30年前の日航機御巣鷹山事故があった翌日の今日、すでに社会人であった自分は羽田から地元まで盆休みの帰省をした。
羽田空港は盆休みというのに人が少なくいつもの機内サービスの新聞がなかった。地元に帰るとテレビが生存者の救出シーンを映してた。
前日はテレビが事故発生を伝えてたけど翌日が早朝便のため早く寝た。起きてテレビをつけると大変な事態。不思議なのは今から飛行機に乗るのに全く躊躇がなかったこと。当時は独身で若かったせいかな。
つい最近のことのようです。それほど痛烈な記憶です。
改めて、合掌。