小生が5年前に競馬に興味を持ったきっかけが日経新聞である。土日は新聞を隅から隅まで読んでて気になったのが野元賢一氏の記事で、次に氏の予想から馬券を買いたくなってみたものの競馬場、場外馬券売り場まで行く気はしない、で電話投票なるものの存在は競馬好きの知人から聞かされていたので家人に内緒でパット購入の申し込みをした。野元氏は本命派でこのスタイルが今の自分の基本になっているよう。彼の記事は競馬を愉しむことに主眼を置き馬券回収率は70%で済めば残りは娯楽代と考えているように思える。また、彼のコラムは競馬界について批判めいたものもあるがそれも競馬ファンを考えたことである。
日経新聞の記者らしく回収率を高めるメソッドより娯楽を選択する競馬ライターである。久々にダービーの3連単を的中して、気づいたことは娯楽として楽しむのが一番かと。