先週から高速馬場の京都では3歳あやめ賞で1’06’9でトーホウアマポーラが勝ちました。


3角を4番手で上がり33.2、距離適性がズバリ。短距離では新星の誕生かもしれません。


京都のゴール前は平坦で3~4角の下りを生かし末脚を使える馬から狙います。


ただし前目にいないと間に合わないと思います、出遅れ癖のある馬は割引。


内枠に入った先行馬、特に阪神、中山の最後の坂で失速した馬が狙いかと。


あとはハンデ戦で思わぬ伏兵もあろうかと、注意が必要なレースです。