aqualung -30ページ目

2008/08/17

あの後思い切って連絡したら、拍子抜けするくらい簡単に、会う約束ができた。


さっきは久しく会ってない友達からメール来て。
ご飯食べに行くことになりました。



なんか凄い嬉しかったよ。

なんだかんだで友達にも恵まれてる。

自分で言うのもなんだけど、友達は多い方だと思うし。

うまいこと言えないけど、ふわふわな気持ちになりました。

気持ちよく寝れそうだ。

2008/08/15

たぶん、私は今淋しいんだと思う。
とりあえず誰かと話したい。
家族じゃない誰かと一緒に居たい。
安心したいんだよ。
なにが不安なのか解んないから厄介なんだけど。



ズルいのは解ってるけど、都合のいい存在が欲しい。
ずっとそばに居てくれる。
、どんな私でも受け入れてくれる。
欲しい言葉をくれる。
抱きしめてくれる。

どろどろに溶けるくらい、いっそのこと、駄目になるくらい。
甘やかして欲しい。



考えてたら、くらくらしてきた。
なんて弱いんだろう。

ただひたすらに

あれは夢だったんじゃないか。
4日たった今そう感じるんだ。
音が体中を走って、それに合わせて高く跳んだ。
熱くて熱くて、くらくらしながらも夢中で。
たくさんの腕の間から見えるその姿がすごく遠く感じた。
すぐ其処に居るのに、本当は私よりもはるか彼方を走ってる。

全てが私に突き刺さった。
隠してる部分に、遠慮も無しに刺さった。















慈しむように
 ただわかちあって
  わかりあって