におい昨日、彼のつけてた香水のにおいを嗅いだ。一瞬で、彼の居た頃に戻って、涙が止まらなかった彼にあげたクッション。遺品のひとつ。そのクッションに香水をつけた。今日もまだにおいがする。彼がそばにいる気がする。何だか、心地良い。前は、この香水のにおいを嗅ぐのも辛かった。昨日は、久しぶりに写真も見た。やっぱり、辛かったもうこの日には、戻れないんだって。もう彼は、生きていないんだもんね。写真は、まだまだ見るのが辛いごめんね。Android携帯からの投稿