思い出の彼が好きだったパン屋さんにモーニングを食べに来ました2階は、レストランになってる何年ぶりだろう。。。亡くなる前も彼は、行きたいと言ってたのに、叶わなかったね。駅から、お店まで、一人で歩く鋓やっぱり、寂しいね(ノ_・。)お店もいろいろ変わって、町並みもどんどん変わっていた。何十回も通った道。一人は、何だか、寂しい時間は、どんどん進んでいるんだね一人で食べるのも慣れたけど、やっぱり寂しいでも、美味しかったな彼の笑顔を思い出した