暇だったので、自室で
2年の時の「自分を考える」という
道徳の本を読んでました。
読んでいくにつれ、
2年の時の担任の先生との記憶を思い出し、
なんかちょっと、悲しくなってきちゃいました。
その「自分を考える」という本の中での「いい言葉」
などあったんで、のせたいです。ので、のせます。
『泣く者と共に泣く人間であれ。』
~「迷惑とは何ぞ」より~
『本当の決別は 一生に一度しかない
その日まで 着実に歩み続ける決意を
たくさんの 新しい出会いが飾ってくれる』
~「別れの季節」より~
すごくよくないですか?
最後に
『それとなく過ぎていく日々のそこかしこに
君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に』
~「幸せについて本気出して考えてみた」より~
個人的に最後が一番好きですね(-^□^-)