猫のGさん、

お陰様で少し回復の兆し

 

油断はできませんが

ほっとしています。

 

ごはんも いつものような

勢いはありませんが

少しずつ自ら食べてくれます。

 

人も動物も、

食べること=生きること

だと感じます。

 

Gさん 8歳で経験した

胆道閉塞・劇症肝炎・膵炎の時は

全く食べられなくて

体重が半分まで減りました。

 

なので、食べてくれるうちは

まずは安心と考えています。

 

動物にとって病院は

嫌なことをされるし、疲れるし

ストレスだらけの場所。

 

少しずつでも食べているならと

今日はお家でゆっくり休養です。

 

Gさんママも、猫のGさんも

やっぱり お家が一番だよね~

と、意見一致です。