今日はお世話になっている方の お母様が亡くなり 通夜に行きました




ご夫婦そろって 聞こえません


だから 葬儀の手配は≪手話通訳≫が同席します


 もちろん 立ち入った話になりますし


専門用語もたくさん出てきます


 最近は 震災後通訳の姿を目にするようになりましたが


まだまだ 認知度の低い職業です


 だから 葬儀屋さんに あれこれ 注文をつけられてしまったり


さも 喪主のように扱われることも ままあります




でも


 どんな時にも 中立で居なくてはならない≪通訳≫という立場は


とても苦しく…


 自分が知っている知識で返事をしたくなってしまうこともあります


でも


 それは絶対にやってはいけない事




参列者のかたも 聞こえない方がたくさん


 音はしませんが まあ賑やかです


葬式でもないと 同窓会のようにたくさんの人が集まることも少ないので


 あちこちで おしゃべり おしゃべり おしゃべり




でもね


 手話にもTPOがあるんですよ


葬式にぎゃんぎゃん騒ぐ人なんていないですよね


 手話もおんなじ


やっぱりひそひそ しゃべっています


 もちろん わたしも ひそひそ してました




通訳として まだまだ未熟な自分


たくさんの 現場を見て


 勉強し続けなくては


そう思いました




 あ 自分 帰りに聞こえないお友達と飲みに行きました


そこでは フツーに手話りましたけど