
梅雨が続きますね…

暑がりとしては涼しいのは大変嬉しい事ですが、早くカラっとした天気になってほしいです…!
さて、本日のお題は【ネットワーク】です。
今回はお題だけでなく、その種類や関わるスイッチについても少しご説明します

そもそもネットワークとは何なのでしょうか?

日常生活の中で沢山聞きますが、「いざ説明して下さい」と言われても
私は何を言えば良いか分からなくなってしまいます

もともとの由来としては、「網の目(ネット)状に張り巡らされたもの」という意味です

一般的な外来語としては、個々の人のつながりや情報交換を行うグループの事を指します。
IT関連の分野では、複数のコンピュータや電子機器などを繋いで、
相互にデータ通信のやり取りをできるようにした状態を指します

今回はIT関連の意味として進めていきます!
ネットワークにも種類があります。
ローカルエリアネットワーク(Local Area Network)のLANと、
広域ネットワーク(Wide Area Network)のWANです

LANは限定されたエリアにおけるネットワークの事で、物理的に線でつなぐ事ができる範囲で
実現されます。
同一建物(敷地)内で構築したネットワーク=LANとなり、
2台以上のパソコンがお互いに繋がっていればそれだけで立派なLANになるのです

家庭や社内などで二台以上のパソコンを保有している場合、LANでネットワークを形成すれば
パソコン台数分のインターネット回線を契約したりケーブルをつなぎ換える必要は無く、
インターネット接続を共有できるメリットがあります

一方、WANは広いエリアにおけるネットワークの事で、離れた場所にあるコンピュータや
ネットワーク同士を専用回線や電話回線などを使用し接続します。
ある程度規模の大きい企業やグループ企業は全国に支社がありますよね。
支社同士がLANで繋がる事は物理的に不可能です

そこで、LAN同士を繋げてネットワークを構築しています。
本社や支社内にそれぞれLANが構築されているので、それらLAN同士を繋げる事でWANにしているのです

このネットワークに関わるネットワーク機器の代名詞とも呼べる集線装置がスイッチです

もはやネットワークは端末を束ねるスイッチの集合体と言ってもおかしくはありません!
スイッチにはLANケーブルを繋げる部分であるポートがたくさんあり、
LANを構築するのに最も利用されています。
(初めて見た時ハーモニカを思い出しました…)
複数台あるパソコンなどの端末をまとめることで、各端末が簡単に
ネットワークに参加できるようにするからです

また、スイッチは「Ethernet(イーサネット)」という規格を用いてます。
ケーブルやポートの物理的な形状や、電気信号のやり取りもすべてこれに従っています。
そしてスイッチにもまた種類があります。
L2(Layer2)スイッチとL3(Layer3)スイッチです

大きな違いとしてはその名の通り、レイヤーが2層あるか3層あるかです。
L2スイッチはポート(LANケーブルが差さっている部分)とMACアドレス(物理的識別番号)を
関連付けてパケットを転送します。
一方、L3スイッチはポートとMACアドレスに加えてIPアドレス(通信機器1台1台に割り振られた識別番号)
を用いて関連付ける事ができます

スイッチは意外と長くなってしまいそうなので、次回はそこにもう少し触れたいと思います

ではまた次回!
