まだ今日は始まったばかりなんだけどね。
だって今1月3日午前5時30分。
でも一晩に本2冊読んだし今日ココに書くことはもうコレ!ってなっちゃたから書く。
1冊目は自分へのクリスマスプレゼントに買った村上春樹「東京忌憚集」。
凄い欲しくて買ったのはいいけどすぐ手つけた訳じゃなかったから、そのまま本棚行きだったのをなんとなく。
えと、正直言うと心は動かなかったけどさすが村上さん、って感じ。
帯のキャッチコピー?そのままだけど忌憚って文字通り
【不思議な、あやしい、ありそうにない話。
しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語。】
ってヤツ。
ザックリ言うとテレビの「世にも奇妙な物語」見てる感じ。
要所要所で背筋がゾクゾクーってしたかと思えば「え?ココで終わり?」みたいな。
そんな数多く村上さんの作品読んだ訳じゃないけどチエコは「象の消滅」のが好きかな。
どっちも輪郭がボヤけてて不透明で物語の芯が薄いオブラートみたいなので何重にも覆われてて掴みどころが無いけどどっか惹かれるってのは一緒なんだけどその惹かれる要素、みたいのが「象の消滅」のが強いかな、と。
でもビックリしたんがその不思議でありそうにない話の所々にピンポイントで自分や自分の周りと被るとこがあったとこ。
「え?これチエコのこと?」みたいな。アレはちょっとビックリした。
次はとりあえず中途半端な「象の消滅」読み終えないと。
それから2冊目は最近何回か話題に上げてる「ワイラノクロニクル」。
これはほとんど読んでたけどまだちょっと残ってたから。
雑誌の対談みたいなんなんだけどたぶんこれ1番体力使った。
文字数多いんだもん。
写真とかもあってポルノ好きにはたまんない感じなんだけど物語じゃない分、入り込めないってゆうか常にシラフで読んでなきゃいけないから結構しんどかった。
面白かったけど。
チエコは読む本の殆どが小説なんだけど小説の何がそんなにええかって入り込めるとこ。
たぶん小説読んでる時は自我・・・じゃないや意識?みたいなもんがどっかに飛んでる。
どっかっていうか本の中なんだろうけどそこは良く分かんない。
主人公に成りきってるつもりはないからなぁ。その物語を客観的に空から見てる、みたいな。
分かるかな?自分もその世界の居て、あの透明人間みたいな感覚。
目の前で繰り広げられてる物事を見てるって感じ。
だからちゃんと現実世界で本のページはめくってるけど今チエコはそこに居ないん。
だから本読んでると優先順が1位~5位まで全部に本になっちゃう。
ノド乾いてもトイレ行きたくてもタバコ吸いたくてもなんか全部後回し。
時々意識がこっちに帰ってきたにちゃちゃっと済ませてまた本に戻って、みたいな。
ちゃんと伝わったかなぁ読書の楽しさ。
嫌いな人はホント嫌いだと思うけど。いいですよ、読書は。
で、こうやって改めて本棚見ると読んでないのも結構あって。
そりゃ俄然読む気だけどまだ手をつけてない、ってのもあれば、これいらんかったよなぁ~って思うのもある。読みかけもいっぱいあるし。
逆に読んだけどこれイマイチだったな、ってのもあってでも一応全部可愛いんよ。
文庫本が多いけど本だったら表紙見てるだけでも楽しいかも。
でもこの切羽詰った時期に結構ハイペースで本読んでるのも考えもん。
なんか言い訳するんじゃないけど絶対今は勉強しなきゃなんないのにこうまでして本に走るってことは何かあんじゃないの?って思うんだけど。
目指そうとしてる道がホントは凄い向いてないとか、あと100冊本読めば何かあるんじゃないかとか。
だって息抜きに、とかってノリじゃなくてハナから読了する気満々だし、読み終えたら間髪入れず次何読も?ってなってるし。
でもそれと同じぐらいのベクトルで大学には行きたいんだけどね。
本読んでたらあっという間の3時間がシャーペン握ると倍ぐらいに感じちゃうからなぁ。
いい加減打開策を見つけないと。
今日は初詣に行ってきます。
年明け初めての外出。元旦にマクドは行ったけどあれはカウントに入れないとして。
化粧初めってやつ。
まぁ家族でなんだけどね。いつも行ってるとこにこれはもう強制参加だから仕方ない。
我が家の唯一の仕来り、って程格式高くもないけど。
実は昨日立ち上げた企画モノの続きで「ロマ・エゴ」2曲目の「Century Lovers」も下書きあるんだけど今日はいっぱい本のこと書いたからまた次回。
待ってる人とか居ないと思うけど。
じゃぁ今日はこの辺で。
