あけましておめでとうございます
2023年も
Peppermint Film Workers since 1984
の自主映画を宜しくお願い致します。
さて、昨年の僕は、
2022年12月16日の膵臓の組織検査で
膵臓の腫瘤はガンではなく
「IgG4関連疾患」
2022年12月28日の顎下腺の組織検査でも
99％以上の確率で
「IgG4関連疾患」
以前も説明しましたが
「IgG4関連疾患」とは「自己免疫疾患」です。
数多ある免疫細胞のうちIgG4と名付けられた免疫細胞が、
正常な臓器を攻撃して炎症を起こし腫瘤を作る病気です。
ここで問題になるのは
指定難病の「IgG4関連疾患」は何故発症したのか、
です。
で、色々調べました。
ご存知のように「コロナワクチン」は、
コロナに対して免疫力を発揮するようにmRNAを操作し、
人間が強引に作り出した効果も不確かなワクチンでした。
この「コロナワクチン」を接種することで体内に、
本来の自己免疫が認知していない異物
が存在することになります。
しかも、本来の自己免疫機能は抑え込まれてしまうのです。
やがて接種後半年もすると「コロナワクチン」の効果が薄れ始めます。
そうすると、目覚めた本来の自己免疫機能が
「コロナワクチン」によって作られた異物
あるいは
異物そのものである修飾型ウリジンmRNAを
“敵”とみなして攻撃し始めます。
「IgG4関連疾患」の場合、
その場所は膵臓が一番多く、
そのほか顎下腺や腎臓などにIgG4による攻撃が行われ
「腫瘤」ができるのです。
ということはですよ。
mRNAを適当にいじった「コロナワクチン」を接種したことにより、
指定難病の「IgG4関連疾患」が発症したということです。
かかった本人が言ってるのだから間違いない！
しかもこの事実は、
ワクチンの開発元、ファイザーは既に認知しており、
その危険性は、日本国民以外には広く知られていました。
だからアメリカではほとんどの人がワクチンを打っていません。
またイギリスをはじめ多くの国で
mRNAを適当にいじった「コロナワクチン」は
その危険性から接種を全面禁止しています。
この恐るべき事実は、
日本の心ある医師によってSNSなどで発信されていましたが、
心無いマスコミに黙殺され
残念なことにほとんどの日本人には知らされていませんでした。
こんな危険なものを打ってしまったがゆえに
僕は「IgG4関連疾患」を発症してしまったのです。
しかも「IgG4関連疾患」の場合、治すすべがないのです。
治すどころか、
修飾型ウリジンmRNAが体に残っている間は
IgG4は攻撃を続けてしまいます。
逆に言えば、
IgG4が修飾型ウリジンmRNAを攻撃し尽くせば
「IgG4関連疾患」は治まるかも、という事ですが、
それがいつなのかは全く分かりません。
治まる保証もありません。
さて。
僕のように、
ワクチンを3回迄打ってそこで止めた人
は、よく聞いて下さい。
今年あたり、あなたの本来の自己免疫が回復すると、
上記の原理で自己攻撃が始まり、
いわゆる「時間差ワクチン後遺症」が発症する可能性があります。
その中の一つが「IgG4関連疾患」ですが、
全員がこれを発症するとは限りません。
「時間差ワクチン後遺症」では
もっと重篤な病が発症して最悪死に至る場合も考えられるのです。
くれぐれも体調の変化に注意して下さい。
だからと言って
「コロナワクチン」を打ち続けていれば安心か
と言うと、そう言うわけではありません。
確かにワクチンを打ち続けていれば
「時間差ワクチン後遺症」は発症しませんが、
いつ何時、
修飾型ウリジンmRNAの大暴走で
想像もできない病気を発症するかわからないのです。
もしかすると私たち日本国民は、
無能な政府によって
絶滅の危機に晒されているのかもしれません。
だから今からでも遅くない。
以後絶対に
コロナワクチンは打たない
ようにしましょう！
特に
子供には絶対
コロナワクチンを打ってはダメ
です！
「岸田」が総理大臣でいる限り、
日本は絶滅に向かって突き進むことになりそうですね。
日本憲政史上最低な総理大臣は「鳩山」だと思っていましたが
もしかすると「岸田」って
「鳩山」以下の最低な総理大臣かもしれません。
いや、「鳩山」未満だな。
気を取り直して2023年は
Peppermint Film Workers since 1984
の新作自主映画制作に向けて夢を膨らませましょうか。