
『文字が書けない』困り
困りがある時は一体どこの発達が
乗り越えられていないのか?
発達を乗り越えるには
経験が必要になってくる。
どれだけ経験が足りていないのか?
足りていないのなら
その経験をしっかり埋めてやればいい。
こんな事で字が書けるようになるのか?
10回20回と数をこなすだけの練習方法を
この子にはさせない。
それよりも必要な経験を
どんどんさせる。
すると字がしっかり書けるようになる。
続いてのヘルプはお箸の持ち方。
お母様に粗大運動から微細運動への
発達段階、手先の発達段階を
ゆっくりお話すると
何度も何度もうなづき学ばれる。
共に成長したいなあ~と感じる。
ご自宅での練習法をお伝えして
お帰りになられました。
きっと、彼の事だから
変化はめまぐるしいほど出ていると思う。
次の空塾が楽しみだなぁ~(*v.v)。
字をきれいに書く事
お箸を正しく持つ事を教えたいんじゃない
何かに取り組むときに
どうでもええよ~って無意識で
やる事と
一生懸命考えて意識してやる事では
その人間の感じる気持ちや理解する力が
違ってくる。
意識して、意識して、
お箸でつかめた時
大きな声で
『先生!つかめたで!写真撮って~
写真!早く~!!』と発信が出た。
嬉しい感情、人に伝える言語
手先をそのままに保つ運動
お母さんに伝える手段の写真という思考
沢山の脳の職人たちが動き出した。
本当に嬉しい。
これだから私はやめられない。
私は学習支援と掲げているけど
お箸をもったり
蝶々むすびを結んだりしています
だけど、そうしていると知らぬ間に
確実に学力がついてくる。
学力っていうのは
そういう所に位置しています。
