
新しい情報を
どんどん入れないといけない(`・ω・´)ゞ
そう思っています。
その一つの手段として
「本を読む」がありますφ(.. )
経験値だけでなくその経験値からの
アカデミックを作る為に
発達障害を学ぶ本を読んでいます。
いろんな本がありますが、
わかりやすかった本に
「ドラエモン」の漫画に出てくる
いつでも やる気がわかなくて
何をやってもうまくゆかない
「のびた君」 A=´、`=)ゞ
感情がコントロールできなくて
ツイツイ手がでてしまう
「ジャイアン」 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
この2人にスポットをあてたものでした。
とてもわかりやすい本でした
私は、この2人だけでなく
「ドラえもん」にこだわってしまいました。
その周りを取り囲む
シズカちゃんやスネオ、できすぎ君 達が
ドラえもんと言う漫画の中で
自然に仲間として接する事ができていることに
はっとしました ( ̄□ ̄;)!!
同じクラスの中の
クラスメイトとして
誰に教えられるわけでもなく
【メイトケア】ができているのです。
いろんな特性がある子供達を
分けることでなく
同じ空間の中で育ててゆける。
そして、社会にでても
同じように暮らしてゆける事
お互いがお互いに理解しあい
助け、助けられてゆく。
特別でない。
それが当たり前であるように
まずは、小学校の間から
子供達に知らせたいのです。
さて、同じ本の認識でも
読む姿勢が変われば
同じ本でも、また違う何かを
知らされるものになります。
「ドラえもん」
ちょっと違う角度から
記憶をよみがえらせて欲しいと
思うのです。
・・・・・・そう思うと
「バカボン」も
もう一回読もうかな。って思ってます。
古いものからでも
そして、よく知っているものからでも
新しい発見があります。
私は、「ハッ」っとして
ドーパミンが分泌しました(`・ω・´)ゞ