一つの事に凝り固まりすぎて
身動きが取れなくなるときがありました。
真っ直ぐに進んでいた道が突然
シャットダウンされた時に
うまく方向を変えて、
新しい事にチャレンジしてゆく事が
想定内、当たり前である様に
生きてゆけると、楽になりました。
たいへん元気のいい生徒達が集まる
6年生を受け持った時、
私の授業がうまくいかなくなりました。
真っ直ぐに、しゃかりきになって
その曜日はすごい体力を使っていました。
「体当たり」この言葉が好きだった私は
いつもいつも「体当たり」
でも、ふと教え方を根本から変えてみよう!
そう思ったのです。
私の怒鳴り声やうなり声
これ・・・?どうなのかな?
聴覚から教育ができないのなら
視覚から教育してやろうと思いました。
大きく手で作る丸 ○
口の前に小さく作る バツ ×
人差し指 2本で角を作る 鬼
カレンダーに書く 言葉。
「やれ!」 「だまれ!」これを指差して
進めましたね。
生徒達のいいところも
書きとめて貼り付けます。
書く事のいい所は消すまでずっと
残っている事です。
きっと、自分のいいところが
毎回貼り付けられて
お迎えに保護者の方が来られるまで
残っていた事。
良かったのだと思います。
悩んだ時間は長かったですが
うまくいきました。
聴覚を使う
視覚を使う
聞くと見るがわかりやすかったので
あれがダメなら
お~お~
ダメなんて、想定内ですよ~
次はこれでどうだ!
それよりもこっちがよさそうだ!
こんな風に
新しい道を
どんどん試してゆきたいのです。
さて、さて、
発達障害の方
「大声を出される事」
得意ではありません。
では、どうするのか?
ジェスチャー 良いです。
私は、耳元でささやきます。
前回同様
「大声を出される事」
得意な方って少ないです。
そうなんです。
万人につかえる教育です。