今日は安藤、飯野、稲葉の3人で「いわきの今を見に行く!モニターバスツアー」に参加してきました。

朝7時に東京を出発し、福島県いわき市に行ってきました!!
最初は ㈲とまとランドいわき にて施設見学とトマトの収穫体験!
この施設は大規模なガラス張りの温室でトマトを栽培していました。ハウス内はコンピューターで制御されているそうですが、震災時にはガラスが割れるなどの被害のほか、人手不足など様々な要因が重なり続けられなくなることを覚悟したそうです。しかし、原発の問題もあり、早い時期から放射性物質検査を行って震災前とは客層が異なるものの現在は立て直してきているとのことです。収穫させてもらったトマトはとても甘くて美味しかったです(*´∀`)
次に JAいわき市カントリーエレベーター でお米の全量全袋検査を見学しました!
お米が30㎏入った袋が大量に積んであるのは圧巻でした!手間はかかるけれど、消費者に安心して購入していただくためと全ての袋を一袋ずつNaIシンチレーターで検査していきます。
そして、 福島県水産試験場 でもお話を聞きました!
福島原発の周りの魚の性質、種類によってはまだ放射性セシウム濃度が高い魚介類が存在することも事実ではありますが、濃度低下が速やかであった魚介類が多く、事故直後は50%を越えていた基準値を超える割合も昨年7月以降は3%を下回りほとんど収束に向かっているようです。
トマトやお米を含む農作物、魚介類などいずれも市場に出回っているものは全て厳しすぎるというような基準をクリアしたものであることがわかりました。しかし、風評被害は未だに課題だそうです。
これらモニタリング検査の結果は ふくしま新発見 というHPで公開されています。
風評を鵜呑みにせず、消費者が美味しいと思うものを自分で選べるようになればいいなと思いました。
お昼には福島県産食材で作られたお弁当をとても美味しくいただきました(*´∀`)
最後に いわき・ら・ら・ミュウ 、 アクアマリンふくしま で自由時間があり、いわき市を満喫してきました!
今回のバスツアーで福島県の方、いわき市の方の優しさに多く触れ、感謝の気持ちでいっぱいです。
震災復興について考えるよい一日となりました(^^)