ダンロップ R-207テント 試し張り! | パワフルライン(色んな趣味と、時々キャンプの部屋)

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今の趣味を中心に、思うことを書いて行きます。
キャンプ→管釣り→子供のサッカー→バイクなどなど、その時々の興味あることが中心です。

すでにおっさんですが、興味があれば見てくださいね~✌️

先ほど汚れた手と顔を洗ったら、水道の水がぬるかった!


気温もそうだけど、水温も上がってきて夏がそこまで来てるんですね(笑)


皆さん、いかがお過ごしですか?


我が家エアコンですが、すでに14年選手。
あまり使わないのですが、近年の暑さで使用回数が増えてきてます。


昨年の使用時にエラーが出て止まってしまうことが!

リセットしたりと騙し騙し使っていたけど、メーカーに見てもらうことにしました。

エラー番号は2つ出ていたのですが、訪問前の電話で確認すると、エラーのうち基盤交換が必要なものはすでに部品が無いって!

もう一つのエラーは部品はあるけど、交換だと諭吉さんが8枚ほど。

修理は諦めました(笑)


家電やさんで様子を見てみないとね。



本題です。

先日手に入れた、ダンロップのR-207テントですが、試し張りをしてみましたよ。



ブルーシート広げて、



本体を広げると、

アリの巣を踏んだらしく、わらわら状態に。

2回ほど食われました(笑)




センターポールとサイドポール。


簡単なので説明書要らず(笑)




A型フレームでサクッと完成です。


このテントデスが、試し張りぐらいで未使用のようですね(笑)




汚れもべた付きもありませんよ。


広さは、前が150の後ろが80で、高さは100位ですが、ソロなら十分な広さがありますよ。


フライを出すと、


うん、蝶のさなぎみたいなフォルムですね(笑)


ただ残念ながら、フライは未使用ですが加水分解で若干のべた付きがあります。

まあ、もう20年以上前のテントだからしょうがないけどね。


写真のタイムスタンプを見ると、フライまで掛けて12分ぐらいです。

ゆっくりと確認しながらですが早い早い!


広い場所でやれば、ペグダウンまでして10分内で片付きそうですね。


やはりこのタイプは簡単です。



さて前回も書きましたが、ダンロップテントって吊り下げ式のテントとしては日本初とのこと。


そのテントがこれ、



CTC-7480!

もう30年以上前にお年玉で買ったのですが、まだまだ現役で使えます。


これは結婚当初に、バウアーハウスに行ったときですが、左手に写ってるのがそうです(笑)


これも20年近く前ですが、現在は、

吊り下げのゴムが伸び伸び!


ポールのショックコードも、


フライのショックコードも、

伸び伸びですね(笑)


まあ、ショックコードは交換して、ゴムは補強すれば大丈夫ですが、使う機会がね。


グランドシートの裏を見れば、使い込んだのも分かりますね。


因みにこれ、
サイドフライってありますが、同じ用なタイプの2人用を流用して、全室と後室を作ってます。

Ctc-7480ってフルフライじゃないのよね(笑)


でもこのテントもR-207と同様にポールに吊すだけなので、10分もあれば設営完了しますよ。


ソロなら十分すぎるけどね(笑)