触れ合って 心つかむ
大相撲は力士好きの相撲女子「リキジョ」だけでなく、
常連客も土俵に呼び戻しているようだ。
野球賭博問題に端を発した一連の不祥事で地に落ちた信頼を取り戻したのは、
交流サイト(SNS)などで力士を身近に感じてもらう努力を
重ねた結果のようだ。
人気は一過性ではなく完全復帰となるか、
日本相撲協会の八角信芳事務部長(元横綱・北勝海)に
日経MJがインタビューした内容が紙面に掲載されている。
インタビューのやり取りが紙面には続くが、
その中でも印象に残ったフレーズをご紹介。
「広報部や職員が一丸で取り組んだ。
チケットもネットで夜中でも買えるようにした。
今時どこでもやっていることを協会はしてこなかった」
「傲慢さというものがあったと思う。
不祥事がいいきっかけになった。
相撲を見てもらうという意識に変わった」
「若い人にもまず関心を持ってもらうには露出をしていかないと。
変な方向に露出をしてはいけないが、相撲ってのは何だろうと、
きっかけづくりが大事だ」
「ただ、紋付きを着て伊勢神宮に奉納するといった伝統を伝える努力は
一層大事になる。
単なるスポーツではない、ということを相撲協会は
前面に出していく。面倒くさい団体だけど、
それぐらいしなきゃ守っていけない。
理事長と一緒にやっていきたい」
等々続く。
ツイッターのフォロワーは10万人を超えているようだ。
<ヒント>
ピンチはチャンス!
原点に返って取り組む、素晴らしい例だと思う。
変えるモノ、変えないモノを見極め、時流に合わせてゆく事が大切だ。
ビジネスの多くのヒントがある
ちょっと相撲を見に行きたくなった
記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
では、また!
