リキジョ 土俵外熱く
大相撲人気が復活しているようだ。
けん引約は新たな女性ファン「リキジョ」らしい。
力士だけでなく相撲そのものが好きな女性が
10日に初日を迎える夏場所前から巡業やイベントに押し寄せているようだ。
八百長問題などで存続危機となり土俵際まで追い込まれた大相撲だが、
1990年代の「若・貴ブーム」以来の盛況のようだ。
2日、両国国技館(東京・墨田)で開かれた二所ノ関一門の連合稽古。
通常、本場所前の国技館での一般公開は
横綱審議委員会による稽古総見のみらしい。
相撲ブームで今年は初めて一般向けに開放されたらしい。
約3千人が集まり、土俵近くには多くのリキジョが陣取ったようだ。
MJ紙面には、日経MJが幕張メッセ巡業で
リキジョ100人に聞いた人気力士番付が掲載されている。
東から、
白鵬、千代丸、照ノ富士、勢、稀勢の里、
西は、
遠藤、逸ノ城、大砂嵐、安美錦
と並ぶ。
大相撲を好きになったきっかけは?のトップ5は、
1.テレビ中継を見て
2.「ニコニコ会議」などイベント参加
3.祖父母や父母など家族の影響
4.ツイッターやネットを見て
5.相撲好きの友人に誘われて
と並ぶ。
2014年の春場所中止から4年。
大相撲は今年、初場所に続き春場所も全日満員御礼で、
2場所連続は「若・貴ブーム」の1990年初場所から44場所連続以来らしい。
各界は八百長問題などでファンから一時見放された。
どん底からの復活は日本相撲協会の地道な広報活動があったようだ。
先頭に立った八角親方(元横綱北勝海)は
「不祥事があったからこそ、何でもやってみようとがむしゃらだった」
と話しているようだ。
MJ紙面には他にも興味ある内容が掲載されている。
<ヒント>
力士好き、相撲好きの「リキジョ」がこんなに熱いとは思わなかった。
そういえば、TVCMで体脂肪率22%台で話題の力士も好印象だ。
協会のツイッターやネットでの情報発信や地道なイベント、
ファン作りへの取り組みの成果のようだ。
どんな事もファンや応援してくれる人々が大切だ。
ビジネスの成否はファンの数で決まる。
ファンとの距離感が大切だ。
今は情報発信がしやすい時代。
ファンが作りやすい時代だ。
誰かのファンになってみる?誰かをファンにしてみる?
トップ記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
では、また!
