職業体験で子供つかめ
鉄道各社が子供が職業体験する場を相次いで設けているようだ。
東京メトロは子供向け職業体験施設「キッザニア東京」(東京・江東)に
パビリオンを設けたようだ。
京浜急行電鉄は小学生が、
運営スタッフとして参加できる鉄道イベントを催すようだ。
鉄道会社の仕事を理解してもらうだけでなく、
自社路線のファンを増やして
将来の沿線住民の獲得につなげる狙いもあるようだ。
鉄道各社が職業体験に力を入れる背景には、
企業の社会的責任(CSR)の側面だけでなく、
子どものころから自社の路線に愛着を持ってもらい、
将来的に沿線に定着してもらう狙いもあるようだ。
国立社会保障・人口問題研究所は、
東京都内でも人口減少に転じるとみており、
鉄道各社が沿線人口を維持するには、
若い世代やファミリー層の誘致が欠かせない状況のようだ。
<ヒント>
鉄道事業は装置産業の様なものだ。
初期投資には膨大な費用が必要だが、
いったん設備(鉄道)が完成した場合、
いかに多くの利用者を確保するかが鉄道会社の収益性を左右する。
阪急電鉄の小林一三が鉄道沿線の利用増加の策として、
各終点に百貨店と宝塚歌劇団を設けた話は有名だ。
東京都内でも人口減少に転じる時代。
次の一手が重要になりますね。
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