ミキハウス 海外で売る <日経MJ・4月13日・トップ記事から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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ミキハウス 海外で売る


「ミキハウス」が海外進出して四半世紀あまりになるらしい。

三起商行の子供服ブランド「ミキハウス」が、

海外で高級ブランドとしてのイメージを固めつつあるらしい。

少子化が進む国内では伸び悩むものの、

海外の百貨店では欧米の著名ブランドと売り場を並べるまでに成長し、

訪日客にも人気らしい。

原動力は創業者で社長の木村皓一氏の「一流」への執念らしい。



3月上旬、大阪・八尾にある三起商行本社は活気にみちていたようだ。

この日、開かれていたのは今年の秋冬商品の展示会らしい。

大手百貨店のバイヤーや約400人が集まったようだ。



会場内で目を引くのは上質なドレスやスーツを身につけた、

外国人女性たちのようだ。

商品の買い付けに欧米やアジアから訪れたミキハウスの店舗オーナーで、

多くは資金力も豊富な「ママセレブ」らしい。


「高級ブランドをつくりあげるには、

 何よりも一流の売り場を確保することが大事。

 常に地域で最上の場所を確保する」

これが木村社長の信念らしい。

ママセレブたちはこの信念を実現するために

重要な役割を果たしているようだ。


オーナーはもともとパリやミラノに展開するミキハウスの直営店の

常連客らしい。

自分で商品を売りたいという人も多く、その中から

高級百貨店のマネージャーらブランドに高級感をもたせる力のある人を選び、

卸販売するのが海外展開の仕組みらしい。

まず力が発揮されるのはセレブならではの豊富な人脈らしい。

英高級百貨店「ハロッズ」への出店も、この人脈が活きたらしい。

三起商行はオーナー希望者の中から、

子供服の市場拡大が期待される国を選んだうえで、

オーナーの資質を審査するようだ。

資金力を試すために商品は必ず前払いで購入する、

返品はできない、など厳しい条件も突きつけるようだ。

審査には半年かかる場合も少なくないらしい。


<ヒント>


「ミキハウス」が海外では高級ブランドらしい。
日本国内での印象とはちょっと異なる感じだ。
海外事業の売上が33億円と10年前に比べて約2倍になっているらしい。
海外事業展開している成功例だろう。
自力と他力を上手に活かす事がキモのようだ。
海外展開とまでいかなくても、

周囲の人々をどれだけ巻き込めるかがビジネス成功の秘訣だろう。

「巻き込み力」をアップしたい!


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