地方で女性好みの薬膳 <日経MJ・4月3日・15面記事から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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地方で女性好みの薬膳

ヘルシー・満足感 両立



大阪府の南端に位置し、関西国際空港のある泉佐野市は、

人口約10万人の典型的な地方の小都市らしい。

その泉佐野駅から徒歩で10分ほどの住宅街にあって、

女性から人気なのが薬膳料理店

「Meguri Cafe Kitchen美秀膳」らしい。

メーン客は近隣の3040代の主婦らしい。

一般的に最も価格にシビアな層だが、客単価は昼が1,900円、

夜は4,100円と地方都市の店としてはかなり高いようだ。

店舗面積は16.5坪(54.55平方メートル)で、

月商は250万円に達するらしい。

薬膳は、東洋医学の考えを基にした食事法で、

食を通して免疫力や自然治癒力を高め、

より健康になることを目的としているようだ。

ただし、「漢方薬を料理の材料に組み込むことも多く、

独特の香りと苦みがあって食べにくいと思われがち」

(オーナーシェフの岩松紀子氏)らしい。

そうした先入観を払しょくすべく、岩松氏が改良して、

料金が高くても食べたくなる女性好みの薬膳として提供しているのが

同店の強みになっているようだ。



<ヒント>

お客様のニーズを上手にくみ取り、

ヘルシーと満足感を両立している素晴らしいお店だ。

満足できる内容なら価格は多少高くてもOKだ。

値決めは重要。

価格を下げる事は誰にでもできる。

価格を上げても、お客様が評価して、

買って頂けるモノを提供できるかどうかへ工夫し、追求する姿勢が大切だ。

同じ商品でも価格アップした場合、どのようにすれば買ってもらえるか?

この工夫と努力を怠らない企業やお店がファンから支持され、

繁盛してゆく。

身の回りで繁盛しているお店のポイントはなんだろう?

ちょっと考えてみると面白い。



記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。

では、また!


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