イマドキ男子 女子力まとう <4月3日・日経MJ・トップ記事より> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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イマドキ男子 女子力まとう

かつては顧客が女性中心だった化粧品やエステなどで、

男性の存在感が増しているようだ。


主役は2030代前半の男性たちらしい。

美肌を目指して化粧品を選び、

ホームパーティーのために料理教室に通い、腕を磨くらしい。

彼らの“お手本”として母親も急浮上しているらしい。

日経MJは楽天リサーチを通じて全国1050代の男性約1000人の

消費実態を調査したらしい。


それによると、

・エステやスパを利用している・・・12.5

・洗顔料以外の化粧品を使っている・・・51.5

・スイーツを自宅で手作りすることがある・・・21

・サイズやデザインなどが気に入ったら、

  女性向けの衣料品でも購入する・・・22

らしい。


○○男子のイラストと共に、コメントが掲載されている。

・ラッピング男子

「お店の包装だと中身が想像できちゃう。

  彼女にはあける瞬間までわくわくしてもらいたい。」
(包装材などを扱う渋谷パルコの「ラップル」

 ラッピングサービスの利用者の5割は男性)


・スイーツ手作り男子

「食べるのも好きだけど、自分で作れればもっといいなと思って。」

(東京・自由が丘の菓子教室「スーパースイーツスクール」の

  男性限定レッスンは毎回ほぼ満員)


・美肌男子

「女友達と化粧品の話をして、自分の化粧品選びの参考にしている。」

(カネボウ化粧品や花王などが展開する男性向けスキンケア商品が好調に推移)


・ルームウエア男子

「彼女が着ているのをみて、もこもこした生地が気に入った。」

(昨年、女子に人気のもこもこルームウエアのメンズ版は「クリスマス前に消えた」(渋谷パルコの「ジェラートピケ」)

らしい。


母親とも友達のような関係の母と息子も広がってきているようだ。

博報堂生活総合研究所の生活定点調査によると、

「家族関係がわずらわしいと思うことがある」と答えた20代の男性は

94年には22.4%だったが、14年には14%に減少。

「どちらかといえば、母親を尊敬している」は98年の39.3%から
14年には46.8%に上昇しているようだ。


<ヒント>

男子が変わってきている。

よく「○○○女子」や「おやじギャル」などと言われ、

女性の行動分野が広くなり、活動エリアが広がっている感じがしたが、

男子も深化していた。


「良いものは良い」と判断する感性なのかもしれない。
ビジネス的には対象消費マーケットが広がるので、

チャンスは拡大するが、消費者と同等の目線の感性が求められるだろう。

という事は、各売り場にも○○男子登場が近いかも!


トップ記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。

では、また!




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