満足 ぼっち族 <日経MJ・12月5日・トップ記事から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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満足 ぼっち族



友人や恋人、家族もいて、仲が悪いわけではない。

それでも連れ合いに気を使わず一人で消費を楽しみ、

自分の世界に浸る人々が増えているようだ。

名付けて「ぼっち族」というらしい。

気楽な独身生活を積極的に謳歌する「お一人様」とは違う、

ぼっち族の生活行動があるようだ。


ぼっち族の増加はじわりと新たな商品・サービスを生み出しているようだ。

「どうやって組み立てるの?」「オーディオルームに使えるかな?」

東京・秋葉原のパソコンショップ「ツクモパソコン本店」に11月下旬、

黒い長方体のテントが出現。
商品名は「ぼっちてんと」(6980円)というらしい。
高さ160センチメートル、幅と奥行きは130センチメートルらしい。
採光や温度調整ができ、収納も簡単なようだ。
「ぼっちてんと」はアウトドア用テント開発のビーズ(東大阪市)が、

5月に発売したようだ。
商品企画の川瀬隼利さんが

「コミュニケーションを偏重する風潮に嫌気がさした」ことが

誕生のきっかけらしい。
部屋の中にテントを張れば、一人こもれる空間を創出できるようだ。
これまで数千個を出荷したらしい。



「うわあ。きれい」大阪市の会社員、忍さんは118日、

京都市内のブライダルショップで30種類ものウェディングドレスを見た瞬間、

口に手を当てて叫んだという。
結婚間際のカップルによくある風景かと思いきや連れの姿はないようだ。
「今日は一人で来ました」とのこと。

旅行会社のチェルカトラベル(京都市)が企画した女性一人向けの

疑似ブライダルツアーらしい。
その名も「ソロウエディング~恋するドレス~」らしい。

1日目はドレス選びとブーケ作り。

2日目はスタイリストにヘアメークをしてもらいドレスを着た「花嫁姿」を

カメラマンに撮影してもらえるようだ。

年内の予約は満杯で、来年7月まで予約が入る盛況ぶりらしい。

参加者も30代半ばから60代まで幅ひろいようだ。



他にも、テーマパークUSJでは、

「シングルライダー」という相乗りでアトラクションに参加するスタイルも

定着しているようだ。



<ヒント>

「お一人さま」「ぼっち族」専用のサービスが増えている。

旅行、映画、喫茶等々。

けっして暗いイメージではなく、自分を楽しむという感じのようだ。

新たなニーズが生まれ、新しい商品・サービスが続々登場しているようだ。

身近な一人向けサービスをチェックしてみたい。 

これからどんな商品・サービスが出てくるか、楽しみだ!



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