弁当ベンチャー@渋谷
東京・渋谷で今、オフィスランチの配達に挑むベンチャーが、
続々と誕生しているようだ。
渋谷には社員食堂を持たない新興企業が多いためらしい。
弁当の製造や配達を内製化したり外注したりと手法は様々のようだ。
ノウハウを磨いて激戦地を勝ち抜けば、
全国に5000億円もの市場が待ち受けているようだ。
オフィスランチ配達競争は激戦化しつつあるようだ。
「渋谷ヒカリエ」(東京・渋谷)の31階。
ネット広告企業に勤める田中さんは、
4月から始まった弁当配達サービス「bento.jp」をよく利用しているらしい。
住所は登録してあるので、スマートフォン(スマホ)の画面で、
メニューを確認し「今すぐ注文する」をタップするだけらしい。
「昼時はエレベーターが込み合い外に出るのも一苦労。
これならすぐにお弁当が届くんです」
飲食店に製造委託する日替わり弁当は、
配達料込みで800円(現在はキャンペーンで500円)と
ヒカリエでは手ごろらしい。
「20分以内での配達」をうたっているようだ。
配達員1人当たりの配送数は開始当初の約3倍に増えたようだ。
オフィスなどへの弁当を配達する「給食弁当業」は、
野経済研究所の推計(2012年度)によると5000億円規模にもぼるらしい。
弁当配達ベンチャーの創業者たちは、
「これまでランチといえば、外食かコンビニ弁当だったが、
弁当配達を選択肢に入れてもらえれば商機は大きい」と
口をそろえているようだ。
誌面にはオフィスへの個人ランチ配達サービスで、
渋谷を中心に展開している企業の例が表になっている。
・bento.jp
(展開地域:渋谷、六本木)、
スマホから注文を受け付け、弁当を20分以内に配達
・弁当将軍
(展開地域:渋谷、六本木、青山)
約700社の企業を巡回して4種類の弁当を販売
・dely
(展開地域:渋谷)
提携飲食店が提供するメニューを、昼夜にオフィスなどへ配達
・LINE WOW
(展開地域:渋谷)
高級店と提携し、比較的高価な弁当をバイクで配達
などなど、他にも企業向けの企業が掲載されちえる
<ヒント>
ランチ需要は絶対発生するニーズだ。
特に人口の多い東京都心部では大きなマーケットだろう。
消費者から選ばれるポイントは、価格、味、スピード。
ビジネスの成否はエリア内シェア確保と外部連携による効率化だろう。
まずは一度利用してもらい、固定ファンを作る事がキモとなるだろう。
しばらくはシェア争いが激化しそうだ。
地方都市では、一工夫が必要だ。
トップ記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
では、また!
