スシロー、「回らない」すし <日経MJ・10月15日・19面記事から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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スシロー、「回らない」すし

小型の新業態、都市部開拓



回転ずし最大手のあきんどスシローは、

回転レーンのないすし店の展開を始めるらしい。

来年1月中旬に東京・中目黒に1号店を出し、


20159月期中に都内に数店を開くらしい。

面積の大きい郊外型の従来店舗は出店余地が狭まっているとして、

単価が高いすしを提供する小型の新業態で、

空白区だった都市部の客を取り込みたいようだ。


新業態「ツマミグイ」の1号店は店舗面積が115平方メートル程度で、

従来のスシローの4分の1ほどになるらしい。

席数は約60で全てテーブルとなるらしい。

スシローは定番メニューのすしを1108円(税込み)で統一してきたが、

ツマミグイは1カン100350円のすしのほか、

ビュッフェ形式での提供やワインなど新メニューをそろえるようだ。


<ヒント>

回転ずしから回らない寿司店へ。

なんだが原点回帰のようだ。

店舗の出店場所には限りがある。

特に大型店舗の場合、出店できる場所は限られる。

郊外型の店舗の出店が無くなるという事は、

企業成長の限界でもある。

次の一手は新業態開発だ。

新業態の成否が次の成長には欠かせない。




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