野球好き集まる運送会社
トラックドライバーが足りない。
ドライバーを1人採用するのに必要な募集広告費は数年前まで
5万円前後といわれていたが、現在は15万円以上に上昇、
地域によっては30万円との声もあるようだ。
運送会社の多くは欠員補充さえままならず、新規で仕事の依頼を受けても
人繰りが付かないため断るしかないようだ。
その結果、ドライバーを確保する力のある運送会社にどんどん荷物が
集まっているようだ。
大阪商運はそんな会社の一つのようだ。
同社が元気のいい若者ドライバーをたくさん抱えていると聞きつけた荷主が
直接連絡を入れてくるらしい。
保有するトラックの台数は現在約100台。
休車はないらしい。フル稼働しているようだ。
同社のドライバーの半数以上は社内の野球部に所属しているらしい。
高校球児だった青木幸弘社長の発案で社内クラブを積極的にサポートして、
その様子をブログやフェイスブックで公開し、
野球好きが自然と集まるようになったようだ。
<ヒント>
実父から経営をバトンタッチされてから
商売のやり方を180度改めたらしい。
ホームページを一新。
親しみやすさと安心感を打ち出した。
同様に釣り好きが集まる運送会社や
ミュージシャン志望ばかりの運送会社もあるらしい。
これからの企業は、仕事以外のこだわりや、
共通のキーワード、共感性が大事。
お客様に対してだけでなく、スタッフ、社員も同じですね。
個性の光る企業! お客様にとっても、社員にとっても魅力的ですね。
記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
では、また!
