飲食店割引、楽しさ足す
飲食店にとって、集客の大切な武器である割引が進化している様だ。
店の外にある席に座ると割引になるものや、混雑時に待てば待つほど
総額から割り引いてくれるものまで登場している様だ。
割引によるお得感を出すだけでなく、消費者の不満解消や店の
イメージ作りなどに利用する狙いのようだ。
店外の席、50%オフ
川崎市にある、もつ焼き屋「七輪もつ焼 二の鉄」は店内の席より、
店外の席の方が人気だ。
夕涼みが出来るわけでも、景色が良いわけでもない。
外の11席限定で提供される割引が目当てだ。
割引は10種類の商品を半額で食べられる。
15分待ち、2%引き
兵庫県姫路市にあるお好み焼き店「ちゃんどら姫路店」は待てば
待つほど割引サービスが受けられる。
お店に入ると、入店時間が書かれた紙とトランシーバーを渡される。
どこでも自由な場所でウェイティングができ、呼ばれたタイミングで
再来店するという仕組みらしい。
15分待つごとに2%ずる割引額が増えてゆき、1時間を超えると
最大10%の割引になるらしい。
名前に「藤」、50円安く
札幌市のカレー店「伊藤家の食卓」では、
苗字が「伊藤」の人は110円引き、
「藤」の字がつく人は50円引きの割引サービスが受けられる。
紙面には他にも特徴のある割り引きのお店が紹介してある。
<ヒント>
飲食店にとって、割り引きは重要な集客方法だ。
まず来店して頂き、店を知ってもらう。
でも集客を割り引きだけに頼ってしまい、店の魅力作りを怠ると
繁盛店にはなれない。
繁盛店は割り引かなくても行きたくなる店である事が大切だ。
単なる割り引きでは無く、お店独自のサービスを提供する事がコツ!
試行錯誤してお客様が喜んで頂けるサービスを見つけたい。
皆さんの周囲にも、きっと魅力的なサービスを提供しているお店があるはず!
記事が気になった人は駅などでMJを購入してくださいね。
