店外の席、50%オフ<日経MJ・7月4日・16面から> | コンサルタント戸田浩司のブログ

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飲食店割引、楽しさ足す


飲食店にとって、集客の大切な武器である割引が進化している様だ。

店の外にある席に座ると割引になるものや、混雑時に待てば待つほど

総額から割り引いてくれるものまで登場している様だ。

割引によるお得感を出すだけでなく、消費者の不満解消や店の

イメージ作りなどに利用する狙いのようだ。


店外の席、50%オフ

川崎市にある、もつ焼き屋「七輪もつ焼 二の鉄」は店内の席より、

店外の席の方が人気だ。

夕涼みが出来るわけでも、景色が良いわけでもない。

外の11席限定で提供される割引が目当てだ。

割引は10種類の商品を半額で食べられる。


15分待ち、2%引き

兵庫県姫路市にあるお好み焼き店「ちゃんどら姫路店」は待てば

待つほど割引サービスが受けられる。

お店に入ると、入店時間が書かれた紙とトランシーバーを渡される。

どこでも自由な場所でウェイティングができ、呼ばれたタイミングで

再来店するという仕組みらしい。

15分待つごとに2%ずる割引額が増えてゆき、1時間を超えると

最大10%の割引になるらしい。


名前に「藤」、50円安く
札幌市のカレー店「伊藤家の食卓」では、

苗字が「伊藤」の人は110円引き、

「藤」の字がつく人は50円引きの割引サービスが受けられる。

紙面には他にも特徴のある割り引きのお店が紹介してある。


<ヒント>

飲食店にとって、割り引きは重要な集客方法だ。


まず来店して頂き、店を知ってもらう。
でも集客を割り引きだけに頼ってしまい、店の魅力作りを怠ると

繁盛店にはなれない。


繁盛店は割り引かなくても行きたくなる店である事が大切だ。

単なる割り引きでは無く、お店独自のサービスを提供する事がコツ!

試行錯誤してお客様が喜んで頂けるサービスを見つけたい。


皆さんの周囲にも、きっと魅力的なサービスを提供しているお店があるはず!


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