今日の1曲目が”Go Girl~恋のヴィクトリー~”だと予想していた僕は
生粋の鞘師ヲタだと思うw
密かに毎週きちんと聴取していた僕は子供の成長を見守るが如く
少しくすぐったい気持ちで
またドキドキしながら楽しみにしていた
この世代の女の子がラジオパーソナリティとして番組を担当する
どちらかと言えば話をうまく回せるタイプでもなく
突っ込まれたことに対してそれを瞬時に消化して昇華させる器用さもなく
ただ生真面目に不器用ながらその与えられた時間を
自分の個性にしようと藻掻いていた印象が強い番組だった
結局最後まで喋りが成長したかというと微妙でw
新しくレギュラーになったヤングタウンでもトークに置き去りにされて
空気となってしまうことが多く”本当におるんか?”と勘ぐってしまう
それでもなんとなく鞘師里保がいるラジオの空間が心地よいのは
きっと道重さゆみさんが好きだと言っていた”に~っ”とした笑顔で
ちょこんとマイクの前で座っている姿が想像できるからだと思う
例えばももち様や岡井千聖のようなトークを鞘師に誰も期待していない
それが鞘師の個性ではないとヲタはきちんと理解しているはずだし
ベラベラ喋る鞘師里保がいたら多分応援しようとは思っていない
ペットのDELIくんもいない一人の空間で
結局余りまとまらなくてそれでも朴訥と喋る
声質はこの3年9ヶ月で低く変わってしまったけれど
今の気持ちを自分を知ってほしいという誠実さは変わらず
これからもきっと誠実に藻掻き続けるんだろうと
うれしい気持ちになる最終回だった
僕の長男と同学年なのだが
LINEやTwitterに慣れているからなのか
この世代の子はやはりワンセンテンスでの会話が中心なんだろうか?
普段のやり取りでもこちらのメールに短い返信
正に微信wといった感じのセンテンスが返ってくるだけ
国語のテストで○○文字以内でまとめなさいという問題で
何行も残したまま結局減点されて答案が返ってくるのを見るにつけ
”本をもっと読め”だけでは解決できない何かがやはりあると思う
そう考えれば30分もない番組でもラジオで自分の個性を出すというのは
とても難しい仕事だったのかと改めて考えてしまった
それを中学1年になったばかりからスタートさせて・・
そりゃあすごいわ
新年からは12期のラジオとして新しくスタートするとのことで
またこの枠を楽しみにしてみよう