沖縄での歩みを記録しておきますね。

6/12（木）　那覇市/浦添市

国際通りにあるドンキ近くに取った宿発着のコースです。

琉球八社巡りをコンプするために末吉宮参拝がマストでしたが、首里高生の早朝の清掃活動などを目にして清々しい思いを抱きました。

6/13（金）　渡嘉敷島全域

宿の送迎バスを利用して渡嘉敷港までは車で移動。

そこから北に行って南に戻るというコース。

非常に起伏の多い島で少なくともGoogleマップで見る限りは海岸線の道はほとんど無く。

午後に南の端まで行きましたので、島の南北という意味ではこの日一日でカバーできたんじゃないかと。

この日のように片道で別の交通手段を取れると選択肢が広がって嬉しいんですが。

6/14（土）　渡嘉敷島中南部一周

この日は宿発着です。

厳密にはゴールが宿ではなく発泡酒購入の新垣商店でしたが。

これで島の西側も回ることが出来て、前日と併せて渡嘉敷島の主要道はコンプリートできたと思います。

渡嘉志久ビーチでも潜ってみたかったですね。

6/15（日）　知念半島

知念岬公園（厳密にはその脇の体育館ですね）の駐車場が寝床になりましたのでそこ発着です。

ニライカナイ橋を歩いてみたいという思いがあったのですが、実現することが出来ました。

下りじゃないと景色が楽しめませんので反時計回りということになりました。

7kmから8kmにかけての坂が結構急で汗だくになりましたね。

6/16（月）　海中道路とジャネー洞

ほぼ行って帰ってという、本来は嫌いなコース。

でももちろん、出先ではこんなのもアリです。

洞窟観光も組み入れることが出来ましたしね。

大半が海沿いという素晴らしい環境でした。

6/17（火）　那覇市内

宿から泊大橋を渡って北に行き一度帰還。

シャワーを浴びて帰り支度をして那覇空港に向かうルート。

アプリが停止していた時間帯が8-9kmであってGPSが直線的になってしまいましたがこの程度で気づいたのでロスは少なかったと思います。

沖縄から帰ってきているのに東京で沖縄関連のものを目にすることの多いここ数日です。

まずは帰ってきた当日。

荻窪駅で降りると改札前にある催事スペースで開催中だったのが沖縄物産展的なイベント。

そして同じく荻窪のまいばすけっとでは小規模ながらも沖縄フェアのコーナーを見かけて。

その翌日となる一昨日には、ウォーキング中に府中の運転免許試験場前でオリオンビールのTシャツを着ている男性を見かけて。

沖縄ではそれこそ腐る程見ますけど、東京では殆ど見たことないと思うんですけどね。

沖縄から帰ってきて間もないので過敏になっているだけなのでしょうか？

そして今日はまだ開店して間もないポークたまごおにぎりのお店。

本来なら朝から開いているのに今日はお昼からのようで、品揃えと言うかお値段は確認できませんでしたが興味ありますね。

また来てみましょう。

ここ数日のランチですが一昨日はから好しで大判唐揚げ定食。

クーポンでそこそこお得になっていましたので利用しましたが、定価だとちょっと無いかな。

昨日は沖縄そばを使った焼きそば。

沖縄から帰ってきた日の晩飯に沖縄そばを半玉使っており、その残りです。

具にはもやしと島らっきょう。

汁そばで食べたときに同じく島らっきょうを具にしていて。

茹でると言うか煮る形になったのですが、ホクホクした食感になりこれはこれでアリだなと思っていて。

火を通せばこうなるのかと期待してこの日は炒めてみたのですがちょっと時間が不十分だったようです。

シャキシャキとした食感のままになってしまいました。

もちろんそれ単体ならアリなんですけど、ちょっともやしの食感と被ってしまいましたんでね。

次は先に軽く湯がいてから炒めてみようかな。

味はケチャップ味にしてみましたが、悪くなかったと思います。

今日は先日広告を見ていたてんやの割引お弁当。

3年前と具が違うようなので単純比較は出来ませんが、あの時より100円の値上げですね。

とは言え、これが600円なら十分お値打ちだと思います。

書籍は1冊。

平場の月朝霞、新座、志木。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとり。元女子須藤とは病院で再会した。 50歳になった男と女の、心のすき...

audiobook.jp

地元で再会した、中学校の同級生同士の50男女のラブストーリー。

僕も50過ぎの地元で暮らす男なわけですから自分と重ねて考えてしまいましたｗ。

中学の同級生と最後に会ったのはもう何年前になるのかなあ？

クラス会という位置付けではないですが、20人近くは集まった会が有ったのは10年までは経ちませんが5年以上は前だったと思います。

意外に変わらないなという外見の女性もいれば、誰？と思うのもいましたけど、多分後者はそもそもの原型の印象が僕にとって薄い人だってだけのことだと思います。

外見の変化具合は男の方が激しいんじゃないかなあ。

僕は独身なんで何の問題も無いのですが、女性の方は普通に考えれば既婚者が大半なはずで。

僕なんかと不倫関係を持とうなんて人は居ないでしょうねｗ。

容姿のことは抜きにしたとしても、社会的に成功したナイスミドルにでもなってないとね。

プータローの僕なんか・・・。

冗談はさておき本の内容の方は。

中学時代に女の方が男の告白に訳有って応じなかったものの、実は相思相愛だったという間柄。

お互いバツいち同士ですが恋愛関係に発展する下地は有ったと言って良いでしょう。

しかもこの主人公はモテキャラグループ4人組の一員だったそうですから、冴えなかった僕とはそもそも環境が違いましたｗ。

ただ、同じような環境に僕があったとしてガンと闘病する女性にプロポーズなんかしないでしょうね。

この主人公は何でしたんだろう？

年齢も年齢なんだし、パートナー止まりで良かったのではないんでしょうか。

それに、プロポーズを断られたときにガンの再発まで頭が回らないってのが残念すぎで。

女の方は聡明な印象を受けましたが、男は高卒だということを自分でコンプレックスと思っているとおり学が無さそうですね。

話はプライベートに戻りますが、高校の時の同級生となるとこれは10年前どころじゃないですね。

それも限られたメンバーしか見てませんから。

誰かクラス会でも企画してくれないかな。

男は何人かと繋がっているのでけしかけてみようかなｗ。

映画も1本。

#21　2025/6/19

映画『レイジング・ブル』の感想・レビュー[9997件] | Filmarksレビュー数：9997件／平均スコア：★★★★3.7点

filmarks.com

カラーで観たかったな。

沖縄コースマップ