4月2日に行われた磐田対清水の観戦記です。
磐田対清水、すなわち静岡ダービー、絶対負けられない一戦です。
それでなくても、清水はリーグ戦2試合ともに引き分け、この試合は勝ち星が是が非でもほしいところでした。
スコアは1対1のドロー。
結局清水はリーグ戦3試合連続の引き分け、またまた、はまるドロー沼。
試合展開は、清水のいいところばかりが目に付く序盤・中盤。
しっかり守って、奪ったら速攻。
健太監督流に言わせるとファストブレイクサッカーだそうです。
なにか、バスケットの用語とのこと、バスケ経験のある私ですが、こんな用語知りませんでした。
ともかく、前半は森岡の見事なフリーキックで先制、1-0で折り返す。
後半に入っても、堅い守りで磐田にチャンスを作らせない。
しかし、好事魔多し。
この試合でMOM級の働きを見せていた北嶋が故障退場。
ここで試合の流れが大きく磐田へ傾く。
清水は、北嶋の代わりの役割をできるプレーヤーがおらず、形を作れない。
それでもなんとか持ちこたえてはいたが、ついに残り7分と言うところでカレン・ロバート(ではなく斉藤だろ、オウンゴールだろ)のゴールで同点に。
清水に反撃に出る駒がなく、あとは守りきってドローに。
北嶋が怪我するまでは、今季最高の試合内容だったと思います。
次の試合に気持ちを切り替えると、北嶋のポジションを誰がやるのかが気になります。
鶴見のコンバート、久保山のワントップ、あるいはツートップにして中盤の構成を変えるのか。
どれにしても、今のいい流れの守備をこわさないようにしてほしいと思わずに入られません。
北嶋の古巣、柏から千羽鶴代わりの勝利をもぎ取ってほしいと思います。