6/25(土)

マスターズ 5 - 1 ピアンタ麹町

マスターズ 0 - 0 大門ナイツ・クールランニング
ピアンタ麹町 4 - 1 大門ナイツ・クールランニング

7/16(土)

銀座ブライアンズ 2 - 0 リイズユナイテッド
マスターズ 1 - 1 リイズユナイテッド


7/23(土)

マスターズ 1 - 1 エスコンブロ目黒

6月25日に行われた、清水対磐田のプレシーズンマッチの観戦記です。


キックオフは3時半すぎだったのですが、暑かったですね。

選手もかなりきつそうでした。

贔屓目もありますが、暑い中、清水の選手のほうが足が止まっていなかったように思います。

シーズン始まる前からのフィジカル強化がはっきり結果に出ているな、と思いました。


スコアは0-0のドロー。

これも贔屓目ですが、清水のほうがチャンスが多かったように思います。

オフサイドになりましたが、一度はゴールネットを揺らすこともありましたし。

ま、これは意味ないですね。


印象に残った選手は、清水のボランチ高木和道。

彼はセレッソ戦で一皮向けました。

その前までは、ミスをするとうつむいてしまいがちでしたが、今ではそんなことはありません。

ミスしても、次にはきっちりとしたプレーで挽回しています。

この試合でも、ミスはあっても、それ以上に積極性が目に付き、頼もしく感じました。


ジュビロでは、菊地ですね。

彼もボランチですが、積極的に攻撃に参加し、フィニッシュにも絡んでました。

やはり中学世代での指導がよかったのでしょう、とやや皮肉な気持ちも込めて書いておきます。


前半はともかく、後半からは選手交代が相次ぎ、緊張感がなくなってきた感は否めませんでした。

この日期待した清水のワントップ西野は、市川からの絶妙なパスを決めることができず、相変わらず結果を出せませんでした。

リーグ戦再開に向けて、なんとか気かを出してほしかっただけに、残念です。


いよいよ7月からはJ1のリーグ戦が再開されます。

清水はアウェイで鹿島との試合が待っています。

チョジェジンが、ナビスコのレッドのせいで出場停止、西野のワントップが予想されます。

首位の鹿島をたたいて、清水の存在感をアピールしてほしいと期待しています。

6月11日に行われたナビスコカップグループリーグ第6節、清水対名古屋の観戦記です。


スコアは0‐1で名古屋の勝利、得点は中山。


この試合、清水は勝ちぬけが決まり、一方名古屋はほぼ予選敗退が決まっていていわゆる消化試合の雰囲気が漂った試合でした。

清水は、単なる消化試合にすることなく、若手を積極的にスタメンに使ってきました。

            チョ

チェ   藤本(筑波大4年)    高木純

        杉山    岩下(新人)

兵働(新人) 青山(新人) 高木和 和田

           黒河

控え 西部 枝村(新人) 山本(清水ユース) 佐藤 西野

上が清水のメンバーですが、このうち何人のプレーを見たことありますか?

ちなみに私は、今まで青山だけ見たことがありません。


さて、試合ですが、立ち上がりからボランチコンビが試合を支配し、清水ペースで進む。

以前にも書いたことがあると思いますが、杉山と岩下のコンビが確立されれば、清水の黄金時代が来ると確信しています。

しかし、名古屋中村の悪質なタックルで杉山が負傷退場、オリンピック予選の小野の倒れ方が脳裏をよぎりました。

杉山に代わって、今年ユースから昇格したばかり枝村が入る。

枝村も悪くはないが、やはり存在感では杉山に劣る分、やや名古屋にも目が出てくる。

前半ロスタイム、大学時代とは違うポジションの兵働の守備の不安を突き、清水の左サイドを崩した杉本の突破から、最後は中山が決める。

時間帯といい、崩され方といい、もったいないな、と思ってしまいました。


後半、清水は気合を入れなおして攻勢に出るも、決定力に欠けなかなか点を入れられない。

そんな中、カウンターからボールを持ったチョに名古屋のマーカーが執拗につく。

いらだったチョが肘打ち一閃、一発退場に。

エースFW が退場になったものの、ここ公式戦10戦無敗の清水はあくまで1点を取りにいく。

最終盤には、今期初めて3バックにするなど、いろいろと試みるものの、結局点が入らずタイムアップ。

久しぶりの敗戦となってしまいました。


収穫は、若手の経験値のアップ。

また藤本君は来年、ぜひ清水に入ってほしいとあらためて思いました。

いただけなかったのは、杉山の負傷退場とチョのレッド一発退場。

どちらも7月頭のリーグ戦再開最初の鹿島戦に出れないようです。


次はコンフェデでも、ワールドユースでもなく、プレシーズンマッチの観戦レポートする予定です。

場合によってはJ2の試合になるかもしれません。

それではまた。

日本代表の戦いは一般のマスコミに任せ、こちらはあくまで私的にエスパルスの戦いを追っていきます。


ヤマザキナビスコカップのグループリーグ第5節、鹿島対清水の観戦記です。


スコアは3対3、ドローでした。

得点者は鹿島 岩政 岩政 こおろき(変換できねえよ) 清水は チェ 久保山 チョ


鹿島はスタメンどころかベンチにも一桁の背番号がいないというメンバー、特に最終ラインは累積で3人が出場停止と苦しい台所。

清水は右MFのレギュラーを奪ったかに見えた平松が全治6ヶ月の大怪我で戦線離脱、DFの要森岡も大事を取って遠征に参加せず。

互いに普段出場しない選手の出来が鍵を握ると見られていました。


試合は開始早々、KCから岩政が頭で押し込み鹿島が先制、大味な試合の予感。

その15分後、同じ展開でまたも岩政に決められる。学習能力がないのかね。

全体的に清水のDF 陣は公式戦初出場のロジェーリオに対する不安感があるようで、中途半端な印象。

相方の斉藤もフォローでおわれていっぱいいっぱい。

テウクのシュートで1点返したものの、前半終了間際にこおろきに頭で押し込まれまたも2点差に。


後半健太監督は不安な要素を選手交代で取り除く。

まず、ロジェーリオに代えてボランチに杉山をいれ、ボランチの高木和道を最終ラインへ。

また右MFで結果の残せなかった村松に代え、サイドアタッカー高木純平を入れる。

不安な要素のなくなった清水は後半押せ押せ。

久保山の、オフサイドか、え、いいの?得点でいいの?というゴールが決まり、押せ押せムードはさらに高まる。

さらに純平のクロスからジェジンが頭で押し込み、同点。

ペースを落として、そのまま引き分けに持ち込む。


この試合では、ボランチも最終ラインもきっちりこなした和道の成長振りが見られて頼もしく感じました。

また、U-20日本代表に落選した杉山の超絶スルーパスの数々に悶絶死寸前までいってしまいました。

浩太は、代表よりもチームで輝くタイプの選手だと思います。


ともあれこれで決勝トーナメント進出が決定、最終節は若手起用のテストの場となりそうです。

その若手も楽しみな選手が多いので、将来のエスパルスを占う意味でもこの目で見ておきたいと思っています。


水曜日よりも土曜日が楽しみな私です。

5月28日に行われた、ヤマザキナビスコカップ予選ブロック第4節、エスパルス対セレッソの観戦記です。


スコアは3対2でエスパルスの勝利、得点はエスパルス 斉藤、平松、高木和道 セレッソはゼカルロス(PK)、西澤。


まずは、一進一退の立ち上がり、堅守のエスパルスだが、この試合はなんかふわっとした感じがあった。

すると西澤のポストプレイから古橋が抜け出す。

やや後ろから斉藤がショルダーチャージの後、クリアと見えたが、主審岡田氏はPKと斉藤へのイエローカードを提示。

これだけでも騒然のゴール裏だったが、キックの前にエスパルスの選手がエリア内に入ったとして、外したPKのやり直しを指示。

ますます荒れるゴール裏。

さすがに今度はPKを決められる。やはり西部は西部、シジマールではない。


イエローを出され納得のいかない斉藤は、その後怒りのゴールを決める。


しかし、それでも落ち着かないのがこの日のエスパルスDF陣。

特に左サイドバックの山西の外あるいは裏を狙われる。

セレッソの右サイド、久藤があっさりと山西を交わし、仲の西澤へラストパス、なんなくゴール。


後半になり、ハーフタイムに気合を注入された選手は右サイドの平松を中心に攻めに出る。

まずは、平松が胸トラップでDFのマークを交わして、ボレーシュート、サイドネットにボールは突き刺さる。

さらに、ボランチのポジションからワンツーでペナエリアの中に進出した高木和道がシュート、跳ね返されたところをもう一度シュート、今度はポストに当たってゴール内に転がる。

和道は国内公式戦初ゴール(アジアカップウィナーズカップでのゴールはあり)。

選手もサポもお祭り騒ぎ。


終盤に、危うい場面が二、三度あったものの反撃を封じ、今シーズン初の逆転勝利を得る。


エスパルスのキープレーヤーは、得点をあげた三選手、とくに平松はキレキレでした。


キープレーは、後半最初のセレッソのビッグチャンス、古橋が決めていれば、試合はセレッソの勝利で終わったと思われます。


今日は気合が入ったので、ながながと書いてしまったような気がします。

それだけ、書くネタが多くて内容の詰まった試合ということだったと思います。


次節の鹿島戦で勝利して、決勝トーナメント進出を早く決めてほしいと思っております。


5月21日に行われたナビスコカップ第3節、名古屋対清水の観戦記です。

スコアは3対0で清水の勝利、3点差勝ちなんていつ以来でしょう。

昨年のホームでの広島戦がやはり3-0の勝利だったのですが、私は生観戦していないので、記憶にありません。


さて、この試合の最大のポイントですが、やはり清水に今シーズンから加入したチェテウクが2得点したことでしょう。

今まで、テウクはスランプで、一部のサポからも、使えない外国人なら日本人の若手を使え、という声も出てるほどでした。

しかし、この試合では、開始1分に頭で決めて先制、勢いに乗って後半にも角度のないところからシュートを決めたのでした。

今まで、テウクを見ては、空回りしてるなとか、周りとかみ合っていないな、と思っていました。

この試合の2点目のゴールは、すばやいリスタートから、裏に抜けたテウクに杉山からパスが出て、そのまま決めたものでした。

裏へ、前へ、縦へ、の意識が強い杉山とテウクの相性のよさを感じた一連の流れでした。

このコンビネーションにさらに磨きをかけてほしいところです。


スコア上では完勝ですが、前半40分くらいにDFとキーパーのコンビの悪さから決定的なピンチがあり、あわやPKというプレーがあったのですが、主審は流し、事なきを得ました。

エスパサポの目から見ても、PKやむなし、キーパー一発退場もありえたプレーだっただけにほっとしました。

砂川主審サンキュッ。


DF面では、危険な地域で名古屋のキーマン、クライトンがボールを持った時には、3人4人で囲いに行き、戦術の徹底が図れているな、と思いました。


試合後、名古屋サポのS氏と世界のヤマちゃん納屋橋店で、手羽先を賞味。

充実した名古屋遠征でした。

5月14日に行われた川崎対清水の観戦記です。


スコアは0対1で清水の勝利。

清水はこれが今シーズンリーグ戦アウェイ初勝利です。

得点は久保山、開始わずか1分の出来事でした。


内容はといいますと、正直言って不満だらけです。

野球で言えば隅1で、投手の踏ん張りで勝ったような試合。

この試合もキーパーやDF陣の踏ん張りによってもたらされた勝利といえるでしょう。

まあ、アウェイなんだから、内容よりも結果重視といえば、まあそうなんですけどね。

シーズン当初から比べたら贅沢だと思われるかもしれません。

でも今シーズンは、J2に落ちない程度の勝ち点を上げて、あとは内容重視というのが私の基本的なスタンスです。


開始早々に点が入って、あとは耐える時間帯が続いていたのであまり書くことがありません。

間が開きますが、次のリーグ戦では観戦記に書くことが多すぎて迷うくらいの試合を望みます。


上にも書きましたが、リーグ戦はこれでいったんお休みに入ります。

来週からはナビスコカップが再開されます。

幸か不幸かエスパルスからは代表がいないでしょうから、ナビスコカップでさらにチームの成熟度を上げてほしいと思っています。


このところU-20やU-18にエスパルスから選ばれる選手が出てきています。

2年後には黄金時代を築けることを期待しています。

この期待が現実のものになることを。

ゴールデンウィーク怒涛の4連戦の最終戦、5月8日に行われたエスパルス対セレッソの観戦記です。


まず、特記しておきたいのは、この試合に1万5000人以上の観客が入ったこと。

Aゾーンは試合開始2時間ほど前には売り切れてしまい、おかげで私は、いつもと違ってゴール裏で応援することになってしまいました。

それでも、大分戦の7000人台のことを考えれば、売り切れはありがたいことです。

ま、チームの関係者のような話はさておいて、観戦記に行きましょう。


スコアは1対1、ドローでした。

この日清水のスタメンに名を連ねた平松が、キレキレでして、開始4分に細かいパス交換から相手の左サイドを崩しドリブル突破、DFはたまらずペナルティエリア内でファウルを犯し、PKゲット。

チョジェジンが難なく左隅に決めてあっけなく先制点。

この試合は何点入るんだ、と一瞬でも思った私が浅はかでした。

次第にペースが落ち、徐々にセレッソも息を吹き返す。

結果的には、前半でもう一点決められなかったことが悔やまれます。


後半はほぼイーブンな立ち上がり、ただキレキレだった平松の運動量が目に見えて落ちる。

連戦の疲れもあったのでしょうが、タ○コをやってから息が切れんだよ、と思ったコアサポも多いんだろうな。

セレッソが選手交代のカードを2枚同時に切る。

この采配が的中、米山(ってだれ?)がキーパーのクリアミスのボールをころころっと、DFをあざ笑うかのようにゴール内に転がす。

なんか点を取られた気がしないゴールでした。


終盤、エスパルスもカードを切って勝点3を狙う。

ロスタイム、応援席からはあきらかなペナルティエリア内でのファウルがあったものの、主審は笛を吹かず結局ドロー。

1試合で2PKの笛は吹けないか…


この試合、エスパルスは今シーズン初めてゲームのボール支配率が50%を越したようです。

シーズン当初は守り重視を強く意識しましたが、徐々に攻撃にかたちが出来てきて、いいバランスになってきたのではないでしょうか。

長谷川健太新監督の手腕に今後も期待したいと思います。

最近遅れ気味ですが、一応洩れなくやりたいので、先週水曜日に行われた試合の観戦記いきます。


マリノスVSエスパルスは1対1のドロー。

得点は安貞恒とチョジェジン、といずれも韓国代表FWでした。


前半は圧倒的にマリノスペース。

エスパルスのシュートは1本だけのようです。

特に右サイドの田中隼磨の出来がすばらしく、これに安が絡むと手がつけられない破壊力でした。

ただ、そんな中で1失点でしのいだことが、後に大きな意味を持ってきたのでした。


後半は連戦の疲れでマリノスの運動量が目に見えて落ち、エスパルスが徐々に試合を支配。

昨年までマリノスにいた、佐藤由紀彦のフリーキックがファーサイドにいた森岡の頭に届き、中に折り返すと、待ち構えていたチョジェジンが頭二つ高いところでヘディング、ボールはゴールに突き刺さる。

結局そのままスコアは動かず、ドロー。


エスパルスで目立ったのが、この日が初スタメンのルーキー岩下。

新人とは思えない落ち着きぶりは、あい方のボランチ高木和道に見習わせたいほどでした。

将来的には、現在ケガでお休み中の杉山浩太と岩下のコンビになるのではないでしょうか。

そうなったときのエスパルスは相当強いですよ。

今のうちに断言しちゃいます。


昨年の優勝チーム相手に敵地でドローと、まずまずの結果でした。

今後も一歩一歩、力をつけていって、いつかマリノスを越えるチーム力を持った集団になってほしいと願っております。


すでに次の試合も終わってますが、ちょっと時を戻して5月1日の観戦記を書きます。


清水対大宮は、2対1でホームの清水の勝利。

得点は、清水が2点ともチョジェジン、大宮が横山。


オレンジダービーとなったこの一戦、昨年日本平で行われたオレンジダービーは新潟が勝ち、

リアルオレンジの座は新潟に譲ってしまっている。

直前に新潟と試合を行ったばかりだが、この試合はいわばリアルオレンジ挑戦者決定戦の

意味合いもあった(といっても3チーム以外はなんのこっちゃ、ということになるんだろうな)。


試合はといえば、中二日の影響か、ややスローな立ち上がり。

それでも押し気味の清水が、山西のクロスからチョが頭で押し込み先制、そのまま前半終了。


後半大宮は積極的に動いて、同点を狙う。

そんな中清水の伊東が足を捻挫し、代わって入ったのがあの岩下。

そう今年の選手権で優勝した鹿実のキャプテンだったあの岩下。

清水ではCBではなく、ボランチでサテでは試合に出ていた。

ボールが落ち着かない展開の中、岩下は落ち着いてボールキープ。

このあたり大物の雰囲気が十分出ていました。


それでも大宮はパワープレーから、こぼれたボールを途中出場の横山が見事なボレーを決め、

同点に追いつく。

シュート自体すばらしいものでしたが、DFはもっと寄せなければいけない場面でした。

しかし、今季最高の1万4千人以上入った日本平で勝ち点3がほしい清水も、すぐに気持ちを切り替えて

相手ゴールを目指す。

その気持ちが、2分後のチョのビューティフルゴールにつながった。


あとの時間は、攻める大宮、しのぐ清水の図。

ロスタイムに危ないシュートを打たれたものの、キーパー正面で事なきを得、清水が勝ち点3をゲット。


やっと、ホームで勝利、アウェイでドローという理想的な展開ができるようになってきました。

このペースをあお2週間は続けていってほしいと思っております。