受講生の受講態度(雰囲気)によって学習効果に大きな違いが出ます。
教室の雰囲気に活気がなく、中には居眠りをしている人がいるような
雰囲気ではとても学習効果は上がりません。そのような場合では、講師が
「教科書の棒読み」に近い状態で教えていることが多く見受けられます。
一方、全員が勉強に熱中しているような雰囲気では学習効果は
上がります。「気付いたら、あっという間に授業が終わっていた」
というような感想が聞かれる状態です。
それには、教科書の棒読みではなく、教科書の内容とは別に
理解し易い表現で説明することが大切です。例えば、「分かり易い例
を挙げて説明する」「例題を解きながら説明する」「図式を用いる」
など手法はたくさんあるので適宜組み合わせます。
事前に時間をしっかり割いて、それぞれのケースでシミュレーション
しながら準備することが大切です。その意味では、準備で全てが
決まるといえます。
また、準備をしっかりしておくと「自分の言葉」でしゃべることが
出来ます。これは、とても大切なことで、自分流の講義ができる
事を意味します・・・