散らかり放題の職場で仕事が出来る人はいないといわれたが・
確かにのその通りか。折角、番号をつけてデータベースで整理していても
そのファイルが探せない。
金曜日は、岩手の大学の修士論文の中間発表。
この時期の2年生の中間発表は、テーマの発表程度だが、殆どの人が仕事しながら、資格試験の勉強をしながらなので基礎部分ぐらいはできていないと秋からキツイ。
発表でどのぐらい手を付けたかは結構判る。
2年生はくたびれているようだが、時間が勿体ないので夕方まで講義
平成30年3月13日に「 民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案」国会に提出された。
相続法が改正され成立すると遺言の作成実務で影響を与える模様。
慰留分では、受遺者に対する金銭債権となる。このため遺言執行がやりやすくなる。
また、慰留分に算入される生前贈与が変更される。
配偶者の居住権が創設される。
問題となることは少ないと思うが、権利としてシッカリ保護されることになる。
でも相も変わらず、殆ど審議されない。



