昨日は、図書館で集めた資料に目を通す。
 コピーしたままで、なかなか手が着けられない。

 21年度の公認会計士試験の結果が公表された。
 合格者数は、前年の3,600人から今年は2.200人。4割もの減少。
  http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/ronbungoukaku_21.html

 理由は、合格者の就職難。そして「対応に苦慮している公認会計士協会からの要請に応えた面もある」との指摘もあるとのこと。
 
 平成15年の公認会計士法の改正で,政府は次のように答弁していた。

 「伊藤(内閣府)副大臣・・
 我が国の公認会計士の数は約一万四千人でございまして、アメリカの約三十四万人と比較をしますとかなり少ないものがございます。
 現在の経済社会を見ますと非常に複雑化し、多様化し、国際化しておりますので、公認会計士業務の質的そして量的な需要の増大に対応していくことが大変重要な課題だというふうに思っております。また、監査の質を高めていくためには、外部からの監査だけではなくて、企業の内部監査の充実も大変重要なものだというふうに思います。
 このためには、公認会計士試験の受験者層の多様化と受験者数の増加を図って、そして一定の資質を有する公認会計士を経済社会に多数輩出していくことが必要であるというふうに考えております。」(平成15年5月16日衆議院財務金融15号)

 企業の内部監査の充実が大きな目的だったはず。
受験する人になんと説明するつもりなのか。


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