1月18日に、今年度の「中小企業の会計に関する指針」の改正に関して、

一般から意見募集のため公開草案が公表されました。
http://www.nichizeiren.or.jp/taxpayer/chusyo/PressRelease080118.pdf


主な変更点は、

*取得価額を取得原価に変更されています。良いのではないでしょうか。

*棚卸資産の評価について、時価評価をしつこいほど打ち出しています。
 前年のものでも十分読めるのではないかと思っています。


*リース取引について、やっとでました。

今まで通り賃貸借処理(賃借料・リース料などの科目で処理)
を認めています。会計の方と異なる取扱です。

会計では賃貸借処理をする場合には、一定の範囲を定めています。

しかし実務では、消費税の会計処理も絡みますし、売買処理するしかないかなと思っています。動き出してみないと分かりませんが・・

*注記の例示・・減価償却資産の耐用年数の例示が掲げられています。
 主な耐用年数は次の通りです。
  建物  ○年~○年 etc.
 でも中古の場合もあり余り意味がないのでは・・
 むしろ法人税法の償却不足額or超過額は幾らですと書いた方が良いのではと個人的には思っています。


次回の研究会で、お話しできればと思っています。