今日は、 答案の採点をしないと。半分はもう採点が終わり成績表を送付したのですが、後のこり250人分の採点。今日中に終わるかどうか。
税法の試験と言うこともあり、試験の方法として何でも持ち込み可にしています。大体教科書か図書館で借りた本を持参しますが、数人の学生は、手ぶらで参上。今年は手ぶらの学生が目につきましたので、通常より多いかも。
そういう学生の答案は、決まって、部活が忙しかったとか就職活動で勉強できなかったとか言い訳が書かれています。そういう学生の特徴は、殆ど白紙。
おもしろい学生が一人いました。何も本を見ずに、おもむろに書き始めました。一生懸命すらすらと書いています。持ち込み可などは潔しとしないとし、勉強してきたのだろうか?後で聞いてみると試験勉強はしていないと。解答を見ると理解できますが、答案はそれなりに書いています。
「次の事例を読み、請求を棄却するOR課税処分を取り消すとした判決文を書きなさい」
「・・・・よって、課税処分を取り消す」文章になってる。この学生、兎に角あきらめない。