今まで、第三者を決め込んで執行部の批判をしてきたものが、今度は一致団結だと言ってもどうもピントこないのだが、内部ではそう感じないのだろうか。

二大政党は、行政の暴走を防ぐ最大の力。過去に与党を飛び出し野党として国民の審判を仰いだ。しかし選挙後に与党に寝返った。政治家の資質の一つとして、嘘も必要なのだろうが、基本となるツメは大事。百歩譲って考え方が変わってしまったと言うこともないとはいえないかも知れない。しかしそういう大事なところは、選挙の洗礼は受けてあたりまえ。しかし選挙が近くなったら、野党として反自民で戦った。国民も馬鹿ではないから忘れない。その上、その後では小選挙区ではもはや戦えなくなり仲間のために民主党に合流。そして今度は党首?

来年の参議院選挙は、衆議院選挙の反動で楽勝のはずの野党もこれから先は・・。保守党同士の戦い。むしろ与党の方が前進している。こんな野党に二大政党の選択肢を選ばなければならない国民もたまったものではない。