昨日、姪の結婚式から帰ってきたら、表題の本が、一部の皆様より遅く出来上がって送られてきました。こんな表紙か!!
昨年、秋口に最初の原稿が出来上がりましたが、来年度の税制改正を入れようと、最終原稿は、今年の4月の初旬へと大幅にずれ込んでしまいました。当時『法人税法講座・改訂版』と重なって、初校が5月中旬になってしまいました。中小企業の会計に関する指針も重要な位置づけとしておるいましたので、4月末の改正に会わせて、大幅に手直し。登記関係の通達もだされ、それも書き換え。今度ばかりは、もう一度校正させてもらいましたが、また訂正箇所の多かったこと。出版社の税務経理協会さんには、大変ご迷惑をおかけしました。
校正段階のエピソ-ド・・株式会社の発起設立の場合に、払込取扱機関の保管証明制度が緩和され、「保管証明書」でいいとされていましたが、蓋を開けてみましたら、保管証明では、残高は判るが、いつ入金されたかの事実がわからないので、払込金受入証明書等が必要とのこと。校正段階、エイヨット保管証明にカッコ書きですませてしまいました。
凡例も、索引もなく不満な点は多いのですが、国会での会社法の審議の議事録も一部入れてあります。宜しかったらお読みください。