7月11日(金)、中禅寺湖に行って来ました!

 

 この日、“確率は低いが当たれば爆発力のあるポイント”に入るか、あるいは“爆発力は無いが安定度の高いポイント”に入るべきか、悩みました。

 

 前夜に、当日の風向きや風速、天気等を調べた結果、「これは、爆発する要素は無いな」と判断。結果、後者を選択しました。

 

 釣り人も少なかったので、競合することもなく、スンナリ目的地に入れました。

 

 

 そして、4時に釣り開始!

 

 このポイントは、魚が居れば、直ぐに反応があるハズです。

 

 しかし、1投、2投、3投・・・と、反応がありません。

 

 もしかして、レイクが抜けちゃった?

 

 そうなると、狙いは、必然的にブラウンに!

 

 釣れる数も限られる・・・

 

 今日は、“一発勝負”になるかもしれませんね。

 

 何時も以上に、丁寧に釣りをせねば!

 

 そして、釣り開始から1時間が経った頃、手前のブレイク付近で、

 

 “ゴゴン”と派手なアタリが!

                       

 “ゴン、ゴン”とロッドを叩くこの引きは、間違いなくブラウンです!

 

 これをバラしたら、今日はもう二度とチャンスが無いかもしれない。

 そう思うと、余計にファイトがスリリングに感じます(痺れます)!

 

 ラインテンションを一定に保ち、丁寧にやり取りし、そして、ランディング!

 

 釣れたのは、雌のブラウン!

 

 撮影後、リリースしようと思ったら、既にフックが外れていました・・・「危ね~(汗)」

 

 雑な取り込みでは、捕れなかったかも・・・です。

 

 フィッシングプレッシャーに起因するのか、シーズン後半は、前半に比べ、フックの掛かりが浅かったり、バラシが多くなる傾向があります。

 なので、尚更、丁寧な対応が求められます。

 

 まずは、1匹釣れて、一安心です!

 

 

 状況は、湖流が無く、お世辞にも良いとは言えませんが、

 まだ、5時を回ったばかり、僅かな可能性に賭けます。

 

 

 それから30分経った頃、沖目でフライが抑え込まれました!

 

 「何だ、レイク、居るじゃん!」

 

 沖目で掛けると、長くファイトが楽しめます(笑)

 

 上ってきたのは、まずまずのサイズのレイク!

 今日は居ないと思っていたレイク。

 単に、何時もより反応が遅かっただけのようです。

 レイクが居るなら、まだチャンスはあります!

 

 

 そして、読み通り、30分後に、

 

 再びレイクがヒット!

 正味一時間で3匹!

 

 ポイントの選択は、間違ってなかったようです。

 (どちらにするか悩んだ、もう一か所の候補地は、ルアーマンが入りましたが、ダメだっ

たようです(帰り際に確認)。)

 

 その後は反応が無くなり、9時には寄せ波が発生し、完全に終わりました!

 

 ここで、一旦車に戻り、ポイントを移動しましたが、

 結論から言うと、この後、追加はできませんでした。

 

 

 “中禅寺湖の魚の捕食行動は、早朝に集中する”のは間違い無いようです。

 中には、例外もありますが、特にレイクはこの傾向が強いように思います。

 

 中禅寺湖で釣りをする上で、課題は山ほどありますが、

 その一つに、“朝の時合いが経過した後に、何とか魚(特にブラウン)を複数引き出せないか”と言うテーマ(課題)があります。

 

 試行錯誤しながらチャレンジしているところで、稀に釣れる事もありますが、何と言うか、まだ、偶発性が高く、再現性に乏しいのが現状です。

 “高い確率で再現できるメゾットを確立したい”ものですが、まだまだ時間は掛かりそうです。

 

 でも、まぁ~、悩んで、トライ&エラーを繰り返しているその過程が最高に面白いですね~、ホンマに(笑)

 

 

 では、また。