前回、移動先のポイントで見つけた“ヒットパターン”

 このパターンを駆使して朝一から狙ったら、果たしてどうなるのか・・・

 期待が膨らみます!

 

 ただ、不安材料も・・・

 それは、台風15号の接近。

 

 念のため前日に、菖蒲ヶ浜レストハウスに電話すると、“出船は出来る”とのこと。

 これを聞いて、腹は決まりました!

 

 

 そして、9月5日(金)、中禅寺湖へ!!

 

 

 台風接近の悪天候の中、ルアーマン2人と、フライマンK沼さん、それと私の4人が船に乗り込みます。

 

 それぞれが思いを寄せるポイントに降り立ち、初秋の中禅寺湖に挑みます。

 

 この日チョイスしたのは、魚を引き出せる可能性のある有望な立ち位置が2か所あるポイント!

 そして、この2か所の立ち位置を交互に入り釣りを展開するのが本日のプラン!

 

 まずは、立ち位置Aにポジションを取り、雨が降る中、釣りを開始!

 

 

 暗いうちは、高活性の魚を狙い上層部を探るもノーバイト。

 そして、少し明るくなってきた5時頃から、本命のレンジにフライを沈め、泳がせて行きます。

 

 すると、早速、イメージ通りにレイクがヒット!

 魚は、今日もこのレンジで狩りをしているようです。

 

 上ってきたのは、レギュラーサイズ!

 

 

 毎週通っても、その日のファーストフィッシュは、何時も大きな喜びと安堵感を与えてくれます!

 

 そして・・・満たされます(笑)

 

 

 その後も、同じレンジを狙い続けていると、1時間程経った頃、2匹目がヒット!

 

 しかし、これは小さなレイクでした。

 

 

 そっとリリースし、釣りを再開すると、間髪入れずに3匹目がヒット!

 

 ですが、これも小さい・・・(ブラウン)

 

 

 サイズが伸びないため、ここで、立ち位置Bに移動し、広角に打って、探って行きます。

 

 すると、直ぐにラインが抑え込まれ、レイクがヒット!

 

 釣れたのは、まずまずのサイズのレイク!

 

 

 こちらの立ち位置は、サイズがイイ感じです。

 

 そして、30分後にも、同サイズのレイクがヒット!

 

 

 時合いが来たようです。

 

 さらに、10分後にもう一匹!

 

 これも、良いサイズ!

 

 

 滅多に無い事ですが、“完全にハマった”ようです!!

 

 

 ベタ底ではないレンジで連続ヒットしたと言う事は・・・

 間違いなく、その層にベイトフィッシュが群れていたと思われます。

 

 そして、そのベイトは・・・ たぶん“ワカサキ!”

 

 まぁ~、年25回も来れば、たまには“当たりクジを引く”こともあります。

 そして、どうやら今日がその日のようです。

 

 

 その後は、アタリが遠のいたため、立ち位置Aに戻ります。

 

 そのタイミングで雨脚が強まり、雨粒が容赦なく水面を叩きます。

 

 

 この雨が魚の警戒心を解いてくれたようで、移動した後も、直ぐに納得サイズのレイクがヒット!

 

 

 その10分後には、レギュラーサイズのブラウンが捕れました!

 

   

 

 このブラウンは、相当ベイトを食べているようで、お腹が膨らんでいます。

 

 さらに10分後にも、やや小振りですがレイクがヒット!

 

 

 そして、このレイクを最後に、時合いが終了したようで、パッタリと反応が無くなります。

 時計を見ると10時を少し回ったところ・・・

 

 

 この日、幸運にも数多くの魚と出逢うことが出来ました。

 それ自体は、素直に嬉しいのですが・・・

 同時に、楽しかった祭りが終わってしまい、何とな~く物寂しさを感じました。

 秋だから少しセンチになったんですかね~(笑)

 

 

 そして、11時、迎えの船が到着。

 今日は、4人とも11時上りなので、同じ船で帰還します。

 K沼さんもレイクを複数Getしたようです。流石!

 

 

 車に戻り、後片付けをしていると、

 K沼さんは、まだ釣り足らないようで、着替えもせず車で国道側のポイントへ向います。

 私は、朝から雨に打たれ、少し体が冷えたので、着替えを済ませてからレストハウスに立ち寄り、温かいそばをいただきました。

 

 

 そして、昼食後・・・

 結局、私も調査を兼ねて比較的水深のある国道側のポイントに入ることに・・・(笑)

 

 ですが、やはりと言うか、魚が均等に分布している訳もなく、何の反応もありません。

 1時間程で上がり、帰路につきました。

 

 

 さて、来週は仕事の都合で、残念ながら釣りに行けません。

 なので、次回の釣行は、禁漁間際の17日になりそうです。

 

 

 では、また。