こんばんは



タマンブルンの鳥たちの第4回目は
こちらの
白いゴージャスな羽をもった
鳥さんです
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まるで飛んでいるかのような
羽の広げかた…
なにかアピールしていたのですかね



よく見ると
茶色い体そのものは小さいのに、
背中から尾羽にかけてが
白と黄色のグラデーションで
とってもふわふわ
すごく大きな鳥に見えます。



パタパタと
その美しい羽を披露してくれました
ちょっとスサーな感じです


「スサー」とは
愛鳥家の方にはおなじみの
鳥さんが羽で伸びをするような
姿のことだそうで、
まったく関係ありませんが、
インドネシア語で「スサー」は
「難しい」という意味です


本当に素晴らしいラブ


ただし、タマンブルン、
目と鼻の先で
鳥の観察ができるのですが…ニコニコ


ちょっと難点があり…。
鳥さんが
頭上をサーッと飛んで行ったり、
上の方の枝に止まっていたり…びっくり


そうなのです、
いつ鳥さんうんぴが落ちてくるのか
わからないのですガーン


しかも
鳥自体が大きいので、
そのうんぴも比例して大きく…


帽子を被るのがよいなぁ〜
と思いましたハット


必死になって写真を撮ってて
スマートフォンやカメラに…
ということもありうるかと思うと
それこそ、運次第なのかも
しれませんねはは




私、鳥類に詳しくなく…
残念ながらこの鳥さんの名前が
わかりません笑い泣き
すみません

もしもわかったら追記しますね鉛筆


またおわかりの方がいらっしゃったら
是非ともお教えくださいませ流れ星


追記
harmさんがコメントで
極楽鳥の一種
「オオフウチョウ」ではないかと
教えてくださいました。
私もたぶんそうだと思います。
harmさん、ありがとうございました。




今日もご覧いただき、
ありがとうございます

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ランタナの花
まだまだ夏…
ずっと夏…のインドネシアですやしの木