こんばんは
タコの木
左下の看板まで
こちらは

そののんです。
今日は
ジャカルタ市から
車で1時間ほどのところにある
行ってきました

今回は
ボゴール植物園で見た、
熱帯ならではの
めずらしい木を
紹介します

写真加工アプリの調子が悪く、
そのまま
貼り付けているのもあって、
見にくくてすみません

コメント欄は
①②③の記事、
全部をアップしてから
開けますね~

バオバブの木

竹の一種、ゾウタケ

その名のごとく、
とても太くて、
節の間も広く、
表面にビロードのような毛が
生えていて、
触ると痒くなるのだそうです

タコの木

こちらも板根です

子どもと比べて
写真をとろうとしたのですが、
ここで、私、
蟻の大群に襲われて、
まるで
ゾンビのように
蟻が足からのぼってきて…

怖かったです~

ひぇ~

トゲトゲの木

こたらもトゲトゲ~

こんなにトゲトゲをつける必要が
あるのでしょうねぇ…

もさもさした木

垂れ下がるように
葉っぱが生えています

こちらの根っこも
板根で、
特徴があります

流れるようですね~

次は、
絞め殺しの木、と呼ばれ、
真ん中の幹が
本来の木なのですが、
その周りに
絡みつくように
別の木が育ち、
最終的には
真ん中の木に太陽の光が
当たらなくなって、
枯れてしまい、
そして
絞め殺しの木が育つ…という、
おどろおどろしい木です

左下の看板まで
巻き込んでしまっています

こちらは
扇のような葉っぱの付け根に
水がたまり、
旅人がその水を飲んで
旅を続けたから…、
というのが名前の由来だそう
おなじみのヤシの木も

おなじみのヤシの木も
たくさん種類があり、
70メートル以上にもなる
ヤシの木もあります

熱帯雨林の気候に適した
根っこや葉っぱや
育ち方をして、
こんなふうに
育っているのだそうです

生きて子孫を残していくために
この気候に適した生態に
なってきたのでしょうね

私、
蟻に襲われたときは
もう
気持ち悪くて、
あとあと、
背中までのぼってきていました

次回は
長靴でなければ…と思いました

ありがとうございます
