前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)が22日、都内で東京都知事選(24日告示、4月10日投開票)に出馬することを正式に表明した。



 石原都知事は都庁などで会見。東国原氏の出馬に「いいんじゃないですか百花繚乱(りょうらん)で。特にコメントありませんね」と余裕を見せた。一方で「口蹄(こうてい)疫の後始末どうしたのかね、あの人は」と付け加えた。



 花粉症、都知事選、震災対応を「3重苦」と表現し、震災への菅政権の対応を猛批判。「混乱して指揮系統がさっぱり分からない」「官邸もわけ分かんない動きで体たらく」。さらに「蓮舫なる人物」にスーパー堤防の必要性を語ると、「モガモガ言って帰っていった」と憤慨。



 今後も「選挙なんかやる暇ない」ため、告示後に福島入りの方針。都知事選に「150%出るつもりなかった」ため、「太平洋横断レースに出ようと思って、女房と長い旅行に行こうと思ってた」とも明かした。



 



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