夜の12時着
登山口

写真は下山後
夜の鳥居の先は真っ暗で
何も見えねー
なんか不気味すぎるし

朝行くか
今行くか
15分ぐらいマジ悩んだ
しか~し
空には星が
これでもか
ってくらいめっちゃ綺麗で
御来光は見えるはず
行かな後悔するやろう
よっしゃ

覚悟と気合い入れ
出発
想像以上に怪しい道が30分ほど続く
少しの間
ドキドキが止まらなんだ
黙々と歩き続けると
そんなのどうでも良くなり
空見上げると
こんな星空見たことない

星の数
何分見てたかわからんぐらい
登山道は中腹から
荒れ模様の岩と石
時計は無し
暗くて
どの辺まで来たかもわからん
それがよかったのか
9合目の山小屋まであっという間やったような
そこからは月明かりで
山頂もうっすらと見えて
ワクワクで楽しめたけど
寒さがハンパねー
すぐに2~3枚着込み
その上からレインウェアも
サクサクっと登頂
御来光間に合った


寒いし風もある
我慢して
来た


これが見たかった
来てよかった
色々考えたり
悩んだり
凹んだり
アホ臭くなる
俺って
ちっちぇー


って思える瞬間
なんと
奥にちらっと見えるのが
富士山らしい

まさか見えるとは
うれしすぎる

山頂はこんなん

よくこんなん建てたなあ
昔の人ってすげー
御来光楽しんだ後は
二の池ってとこまで
20~30分かけて見に行き
その帰りの途中の岩場で
朝食


おにぎりにみそ汁
コーヒー
ここで食べる物は
チョーうまいよ
一つぐらい自分の写真ほしいよなあ
なんて
自分撮りしてみた

なぜか
空のコーヒーカップ持ってみて
その行動に照れた瞬間?
と思われる

だら~っと
プカ~っと
タバコ吸ってたら
しまった

頭と身体がふらふらしてきた
たぶん軽い高山病
山頂まで戻ると
ひどくなる
軽い頭痛も
呼吸を意識して休暇したら楽に
ショック

前にもこんなことが
俺は高所に弱いのか?
寝ずに来たで?
ご飯食べてタバコ吸って
酸素とられたか?
まあしゃーない
これ以上
良くなることはないので
さっさと下山開始
下からみた山頂

名残惜しく
さよなら
この辺りの斜面で
蒸気がでてて
やたら硫黄の臭いがプンプンしてた
御岳の火山まだしっかり生きてるんや~
っと思い硫黄をいっぱい吸ってみたら
気持ち悪いし
くせー
アカンアカン
さっさと離れよ
下りは登りより注意せな
意外に難所あり
さすがに登りでは
誰一人出会わなかったが
下りでは何人かと挨拶できた
食料運んでるおっちゃんに
「山頂まで行ったんか?
いつ登ったんじゃ?」
「平日に一人で夜に登ったんか?」
聞くと
やっぱり登山口が怪しくてあまり平日はいないそうです
しばしおっちゃんと楽しい会話
今日は上でお仕事するんやと
頑張ってください
おおきにでした
さあ暑くなってきたので
薄着に着替えて
サクサクっと下山
さすがに暑くなりだしたら
しんどかった
なんとか9時には到着
来た時には楽しめなかった
登山口をぶらぶらして見学
御嶽山を下から

初めて登ったけど
御嶽山ってのは
山自体が神社みたいで
一つ一つの行動が
御岳の神様に
全て見られてれるような
バチ当たらんよな?
なんて考えながら
なんか神秘的やった
いつも下山したら
登山は当分えぇーわ
って思うけど
寝たらまた行きたくなるんだなこりゃ
しかも3000メートル級の山が
こんなに手軽に登れるのはありがたい
今度来るときは
しっかり寝て
違うルートで行きたいな
反省少々と
満足いっぱいな登山でした
御岳ちゃん
おおきに
また来ます
