関西私鉄駅トイレの施工3年後(1/2)。。。床洗い出し
関西の私鉄 駅トイレの衛生化処理、施工3年後の状況をご紹介します。
有名な寺社が隣接する駅構内のトイレを和風に改築した際に汚れと臭いの吸着予防をおこないました。
今回は、床の洗い出し(砂利入り床モルタル)の様子をご紹介します。
一般的に、洗い出しは汚れ易く お手入れし難い素材であることは周知のことですね。
モルタル素材は水分を吸収し易く汚れ易いということすですね。
公衆トイレの臭いの原因の第一は、汚れを含んだ水分が建材に吸着することです。
吸着は、汚れや臭いだけでなく、菌類の定着も意味しています。
施工の様子をご紹介します。。。
特殊なクリアー素材にて、床モルタルを改良しています。
見た目には殆ど判らない、自然な風合いに仕上がります。
※施工により汚れ防止とお手入れのし易い状態に変わります。
以下の写真は、2010年9月に撮影したものです。
施工後、 約3年経過した状況です。
●手洗い廻りの床の状況
お手入れの行き届いたキレイな状態です。
お掃除されている職員さんのご協力があってこそですね。
予防することにより、これだけの成果が現れ、使用する側もキレイにお使いになられているようです。
トイレ室内に入っても臭いを感じない状態です。
衛生的なトイレと言えますね。
次回は、壁・天井・トイレブース・カウンターを一挙にご紹介します。
シンクのお掃除と汚染対策コーティング。。。
共用部の流し、ステンレスシンクのお掃除と汚染対策についてご紹介します。
気にならないと言えば気にならないのですが、お掃除すると以外に時間が掛かります。
予防することによりその労力を軽減できるうえ、
キレイなものはキレイに使われているのが現状です。
今回はステンレスの施工例ですが、換気扇フードのような焼付け塗装パネルにも施工できます。
強力な接着力を持つ保護被膜により、整った光沢を保持しています。
疎水効果と油膜を寄せ付けない特長があります。
日々のお掃除が ラクラクです~。
施工の様子をご紹介します 》》》
水垢や石鹸カスが当たり前のように付いています。
超微粒子ケイ酸系の研磨パウダーで磨きます。
界面活性剤も含んでおり、細かいキズの汚れも取り除けます。
水を含ませた『ゲキ落ち君』で擦り取ります。
この方法ならステンレスが傷つくことはありません。
油汚れが酷い時は、事前に油汚れ用洗剤にてお掃除しておきます。
洗浄後の状況です。
専用パッドで表面に塗り延ばします。
1液1コートタイプ、 2液2コートタイプがあります。
今回は、1液1コートタイプで施工しています。
施工後の様子です。
滑らかな状態に仕上がっています。
施工後の様子をご紹介します 》》》
●施工 1週間後 ⇒⇒⇒
変わらない様子が伺えます。
お掃除しやすいのが大きなメリットです。
『汚れをゴシゴシ擦る』 はもう時代遅れ!
汚れの付着が少ない = 衛生的な状態(抗菌) ということですね。
浴室 鋼板パネルの錆補修。。。壁パネル新設
大阪府内の分譲マンションの浴室の補修例をご紹介します。
ユニットバスの壁の鋼板製パネルの巾木部分に錆が発生してお困りでした。
壁の鋼板パネルを押すと動きがあり、やや遊びが多かったので、錆補修のあと
塩ビ板により補強し、廻りをコーキングしました。
厚さ 2.0mm の白い塩ビパネルを巾木と壁に各々50mmずつオーバーラップさせ、
錆補修のち耐水ボンドにて接着させています。
塗装することも可能ですが、違和感無く仕上がったので、今回はこれで完了しました。
施工の様子をご紹介します 》》》
施工に当たって、玄関・廊下・浴室・エントランス内はすべて養生しています。
汚したり、器物を破損しないように厳重に養生しました。
また、作業に支障のある器具類は取り外しておきます。
床防水パンと壁パネルの取り合いにあるコーキングを撤去します。
壁鋼板パネルの膨れや錆部分を取り除きます。
今回は、軽症で錆の進行は表面に留まっていました。
下地処理後の状況。
接着性能を向上させる為に、布ペーパーにてサンディングします。
事前に貼り付け範囲を墨だししておきます。(赤いマーカーがそうです。)
サンディング、清掃後、速乾の錆び止め剤を塗布します。
対象箇所をマスキング養生して、耐水ボンドを塗布します。
クシへらを使って塗り延ばします。
同様に、新設パネル側にも塗布します。
塗布後は、5~10分放置します。
粘着性が出てきたら貼り付けできる状態です。
墨だし線に合わせて貼り付け、エアーが入らないように転圧します。
同様に貼り付けます。
パネルが動かなくなるまで放置して、耐水ボンドが固まったら、
最後にパネル端部をコーキングします。
マスキングテープを貼って汚れないようにします。
この写真はご主人自らコーキングしている様子です。
マスキングテープを取り除けば出来上がりです。
床防水パンと壁鋼板パネルの取り付けが充分でなかったので、このような補修方法を選択しました。
コーキングだけでは動きに追従せずに、断裂部分から水が入り錆が発生しているようでした。
早めの処置により大きな工事にはなりませんでした。
浴室(在来工法)の特殊再生美装と汚れ対策(5/5)。。。扉ガラス編
研磨清掃後、ガラス表面を汚れ難い状態に改質(化学反応した特殊ポリマー加工)します。
浴室(在来工法)の特殊再生美装と汚れ対策(4/5)。。。天井バスリブ編
除菌洗浄、仕上げに防汚クリアーコーティングします。
まずは、 施工の概要をご紹介します。。。
※施工後の比較です。
キレイなウエスを使って、仕上げ清掃します。
防汚クリアーを専用パッドにて塗り延ばします。
塗り忘れの無いように注意して塗布します。





















































