ガラスウロコのお掃除方法。。。
ガラス、鏡は石鹸や水道水、色々な化学物質と反応しやすく汚れやすい素材です
そのお掃除方法も千差万別です。
ガラスを傷つけたり、洗剤により白濁したり、多くの弊害を伴います。
今回は、リスクの少ない、より確実にお掃除出来る方法をご紹介します。
先日お話を伺いましたが、極端なウロコ汚れの状態ではないようですね。
酸性洗剤を使うと汚れ落ちが良いですが、ガラスを白濁させる危険があるので、
今回は、
(1)手作業による清掃 ; 手磨きダイヤで研磨する方法
(2)電動工具を使う清掃 ; 不織布を使い研磨剤で磨く方法
の2パターンの方法、 安全に傷つけないで汚れを落とす方法をお伝えします。
(1)手作業による清掃
ガラス用ダイヤモンドパッド
と 吸着剤 マジカルポリッシュ
を
使うお掃除方法です。
手磨きダイヤモンドによりガラス表面を研磨するので、
研磨剤入りの洗剤は使いません。
ガラス表面の細かい凹凸内の汚れを取り出す必要があります。
そこで使うのが、微粒子シラスバルーン配合の吸着洗剤です。
微粒子シラスバルーンの形状は球状なのでガラスを傷付けることなくお掃除できます。
白いウロコ状の汚れが鏡表面に付着しています。
シャワーにて表面の汚れを洗い流します。
マジカルポリッシュをダイヤモンドパッドにとり、ガラス表面を研磨清掃します。
直接 ガラスに付けても構いません。
水分を残した状態で研磨します。
擦り過ぎないように、傷つかないように注意が必要です。
シャワーを流すと表面が浸水状態になります。
水を弾く部分はお掃除が完全でありません。
再度、研磨清掃を繰り返します。
透明度が戻りました。 キレイにお掃除できています。
今回の この1枚の鏡の作業時間は約20分でした。
手触りからもわかるように、なめらかな状態で、
擦ることにより傷つくことはありませんが、力の入れ具合の注意は必要です。
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(2)電動工具を使う清掃
回転式の電動工具にアタッチメントを取り付け、柔らかい不織布でガラス表面を
研磨する方法です。 この場合は、研磨剤入りの洗剤を使用します。
ガラス研磨用洗剤 GP を円形の不織布パッドに一周させて付着させます。
粘性のある液体洗剤です。
液体洗剤に、化学調味料味の素程度の手触りのある研磨剤が配合されたものです。
柔軟性のある不織布により研磨剤入りの洗剤で、ガラス表面を研磨する方法です。
パッド表面に研磨剤を付けて、まずは低速でガラスに伸ばします。
引き続き、高速回転で全体を研磨します。
回転速度調整機能付きグラインダーを購入する必要があります。
散水は不要です。 この場合は、散水せずに研磨剤のみで磨きます。
熱を持ちやすいので、直接鏡を触らないようにしましょう。
今回の鏡の作業時間は約10分程度でした。
浴室の出入口ガラス扉を研磨清掃しました >>>
真っ白く全体に汚れ(ウロコ)が付着しています。
浴場内側から研磨清掃しています。
押さえすぎないように注意して表面を磨きます。
ウエスで拭き取りながら状態を確認しながら研磨しましょう。
引き続き、同様に 外側を研磨しています。
透明度が回復されました。
今回のガラスは、約20分程度の作業時間でした。
ガラス研磨については色々な作業方法がありますが、
●パッド(ダイヤモンド等)により研磨する方法
●研磨剤入り洗剤で研磨する方法
をご紹介しました。
手磨きは、施工数量が増えると肉体的に過酷ですが、
散水しながら確実にウロコ落としができます。
電気のコードを引っ張る必要もありません。
電動工具を使用すると、作業性が良くなります。
しかしながら、前準備、後片付け等に時間を割く必要があります。
ガラス、鏡が熱を持つので(触れないくらい)こちらの注意が必要です。
どちらにせよ、試験施工をおこない 作業方法を選択することができれば、
確実に、効率的に作業できますね。
現場に合わせた研磨作業を見つける必要がありますね。
今回は、手磨き用 電動工具用 両方のサンプルをお送りします。
お試しください。
お問い合わせは
フリーダイヤル 0120-36-8509
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