木造住宅のカビ臭で困っています。。。吸着臭の除去と予防、カビ着床予防
Q.
木造の賃貸住宅を所有していますが、カビ臭がついて取れなくなっています。 床下の基礎土台の材木にカビが生えることを知人からよく聞きますが、少々不安がありま す。 通常は皆さんはどのようにされているのでしょうか? 予防方法はありますか?
( 大阪府大東市 Y様 )
A.
室内に目立ったカビの発生が無ければ、おそらく おっしゃる床下が怪しいようですね。
床下は換気が重要ですネ.....
私たちもカビの発生した床下の作業を経験しています。
今回の場合の基礎構造はわかりませんが、気温20℃から30℃、湿度85%程度 もしくは 木材含有水20%程度になると、特にカビが発生しやすくなると いわれています。 また、建設立地の環境や土壌にも関連します。 通常は床下換気や調湿剤、断熱材等で対応していると思います。
弊社が推奨する手法として、カビ・菌糸の着床を阻害する工法がシー ルド K-33 工法です。
木材自体を改質する工法で、まずは、浸透性の木材改良剤を塗布し木材強化を行います。 つづいて表面に浸透型着床防止剤を塗布します。防水性能と菌糸の着 床防止効果を併せ持つ、クリアーの仕上げ剤です。
すべて水性の改質塗料です。 また、消毒剤や除菌剤を一切含まず、硬化後は安全でシックハウス等の心配はありません。 (日本塗料検査協会 検査済み )
長期にわたり木材の腐食やカビ発生を抑制します。
床・壁・天井の各建材への吸着臭は、ほぼ取り除くことは可能です。
残存臭の封じ込めや吸着予防が効果的だと考えます。
まず、重要なのは換気することでしょうね。

