
歯茎の炎症、症状も心理的にも落ち着いているのが、全快したわけでなく、腫れに違和感が残る。とても健康を感じられない。確か三千年前の氷河ミイラのオッツィー君がそういう炎症を抱えていたようだ。なにか健康状態は冴えなかったろう。そんな人と同じ症状になっているのが嫌であるが、仕方がない。
歯根治療を行うと神経を取り除いてしまうので歯がもたないというが、先ずは炎症を起こさないようにして全身症状を食い止めるしかない。上顎が駄目になって仕舞うと施しようがなくなる。次回の施術前に若干話しをする必要はあるだろう。恐らく向こうも勉強はしてくるのだろう。まあ、僕の様な患者さんは経験を蓄積するにはいいに違いない。
施術後も傷が取れる迄には二週間ほどは掛かるとあるが、毒素がなくなれば回復は早いと思う。直後にフランクフルトの初日があるのでお勉強はこの週末しかない。「見本」が書いてある楽譜も見難いのであるが、269頁であり、なんとか目を通すしかない。同時にライマンの音楽書法も他の歌曲などでもう少し慣れておく必要もある。何はともあれ先週のレクチュア―の内容はお勉強の動機付けにはなる。
ドレスデンの宿を早速抑えておいた。理由はクリスマスマルクとの事情だったようなっ背景もある。それは後で気が付いたのだが、ザクセンの劇場が観光客相手に催されている面が大きく宿泊場所なども確保しておきたかったからだ。実際にミュンヘンと比較しても全然安くなかった。それでも30分ほど車で走らせればミュンヘンよりは安かったのだが、その田舎度も違い、なによりも宿泊場所までのワイン街道からの距離を考えると出来るだけ劇場に近い方が有利と考えた。
市の郊外の高台で、興味はある。家並みもヴィラが建っていて隣はプールがあったりする。評価も10点満点で9.7だから、高い金を払っても、当日発で17時迄に劇場に入れればその価値はある。そうでないともう一泊することになるからだ。駐車も大家の自宅のカーポートだと思う。そうでなくても前の道は行き止まりだ。
なるほど市内ならばホテルで車を乗り付けるところでもあるが、やはり食事とか駐車料金とかを加えていくとやはりその程度の額では終らない。
それと同じ額をアムステルダム行の宿泊数を減らして捻出していた。なるほどあまり頻繁には出かけける所ではないので、折角だから美術館にも出かけるのだが、余分にまで考えると駐車料だけでも馬鹿にならない。そして何よりも演奏会があっても5月であるからそこから独逸に向かっても明るい内に国境まで来れる。そしてなによりも車中で眠れる条件は整っているのだ。そして翌朝週明けから自宅で仕事が可能となる。
先日購入したスカンポのケーキは予想よりも美味かった。やはりオーナーは味の加減が上手だ。レシピ―通りの配合ではなくて味の出方をよく予想して作っている。冷えてからの味である。だからその食感も確り検討していているようで、独逸では珍しい自立型のケーキが多く、横からフォーク串刺しでバランスをとる必要もいない。なるほど雑誌に載るような店のスイス菓子風ではないのだが、その見た目や材料よりも可也質が高いことが通い出して三年以上経って分かるようになって来た。
参照:
別れる切れるはでありんす 2023-03-02 | 女
ドレスデンでの出逢い 2025-03-22 | 文化一般