
35リットルを入れた。理由は給油する為に20分以上待ったからだ。154,9ユーロの心算で出かけたら制限時間の10分?を超えていて、157,9ユーロに値上がりしていた。それでは出てきた意味がない、18時前にまた下がる可能性があったから待った。待たないで他所に行くには残量に不安があった。最近は予備の4リットルが表示に表れにくくなっている。浮きの問題かもしれない。幸い予想通り下がったので多めに入れた。また週明けには入れなければいけないのだが、これで幾らかは足しになる。
日曜日の夕刻であり、何時もよりも30分近く早くフランクフルトに着いた。街中の渋滞が殆どないので、アウトバーンも外側車線をゆっくり走れるために燃費もとても良かった。それでも復路は流石に230km超えは出せなくなってきたがそこまで飛ばしたので1時間2分程で車庫出し車庫入れとなったが、燃費は悪くなった。ガラス磨きの成果で室内を暖かくして視界をよくしていた。ミラノ行き前にもう一度磨いてもいい。
それでもアルテオパーの駐車場が充電、親子、身障に大きく割かれていて、早く出かけたの関わらず、場所探しに苦労した。新車になれば非常の場合は形だけ充電という形で充電のところに停めても問題がないのかどうか?残りまだ十分あって一寸だけ充電なら停めても問題がない筈だ。要らぬ充電は電池を傷めるかもしれないが。駐車料金の朝まで6ユーロは嬉しい。
さて今回は演奏会前の無料プログラム「バックステージ」に出かけてみた。年数回やっていて、本公演の前プログラムとして定着してきているようで、そこでサラ・ウイルス、つまりベルリナーフィルハーモニカーのホルン奏者でDWなどでもナレーターとして活躍している彼女がどのようにやるのかを知りたかった。ベルリン在住でオンラインでやるのかと思っていたら、そこに来ていた。そしてそこで聴衆から当夜の演奏者への質問を聞いて、バックステージへとキャスティング中継しながら会場のモニターで紹介するというものだった。
アルテオパーの支配人が元フィルハーモニカーの芸術アドヴァイザーだったことから実った企画のようだが、何回も態々来ているとは思わなかった。その価値はあった。
構図としては開演前の楽屋裏と聴衆を結ぶのであるが、やはり自らの立場が演奏者に近いので彼女がやる価値はあった。特に女性ゆえに女性のソリスツの楽屋への出入りも違和感がない。今回のヴァイオリニストのヴィルデ・フランクのドレスの裾を捲らせての足元を見せるなどは男性では出来ない。また彼女が思いの外大きな女性で、なるほどノルウェー人である、それだけでも価値があった。サンダル履きでも外からは見えないというのが良かった。
聴き手本人はチョコレートで出陣らしいが、彼女は何も口に入れないのを常にしているという。この辺りも初めてその実演を聴いてなるほどと感じた。明後日出かけるクロムベルクではチュマチェンコに習っているというのもその通りだ。それを読む前から、大柄のその名前からフランクフルトの会で聴いたオランダのコイリーン女史を思い出していたが、ハムブルクでのコリヤ・ブラッハーとかその系譜なのだと分かった。11月には米国ツアーでの初共演のハーンに替わってペトレンコ指揮で初共演することになっている。(続く)
参照:
途上にボックス入り 2024-09-25 | 生活
2024年復活祭開幕での会計 2024-03-25 | 文化一般